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このカテゴリーでは、映画の中に出てくる歯や歯医者を紹介してます。今回は2010年のアメリカ映画「妖精ファイター」です。原題の「トゥース・フェアリー」の方がいいような気がしますが、主演の元WWEのプロレスラー「ザ・ロック」にひっかけてこういう邦題になってるんでしょうね。
さて、日本では生え変わりで抜けた乳歯は上の歯は軒下、下の歯は屋根の上に捨てよといっていましたが、英国では、抜けた歯を枕の下に入れて眠ると、夜のうちに妖精がお金と引き換えに歯をもらっていくということになっています。
映画の中では、相手の歯を折るような凄いタックルをすることから、トゥースフェアリーとの異名をとる落ちぶれたアイスホッケーの有名選手が、恋人の娘にそんなのは迷信だと伝えようとして、歯の妖精にされてしまいます。妖精として働き子ども達と交流する中で、自分を取り戻してホッケーでも活躍していく・・という話です。2003年のアメリカのホラー映画で「黒の怨」ってのもあって、こっちにもトゥース・フェアリーが出てくるんですが、ホラーに比べればかなりほっこりしたお話です。当たり前か。
実際には子供が寝てる間に歯とお金を入れ替えなければならない親は大変なんでしょうが、そうしたちょっとしたことの中から、親子のコミュニケーションも生まれてくるんでしょうね。みなさんは、抜け落ちた乳歯はどうしてますか?
当院では歯の形をした入れ物に入れてお渡ししています。関連商品も売っているみたいですよ。
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寝ている間に歯の妖精がやってくる♪とっても小さな素敵な言い伝えのあるピューター素材の英国... |
投稿時間 : 14:10 個別ページ表示
16日の日曜日はウェルとばたで、北九州市民ふれあいフェスティバルに参加しました。(北九州市民ではないのですが^^;)バザーやボランティア講座など開催されていましたが、その中の市民講演会「つながる心、福祉の力~共に生き、ささえる地域が新時代を拓く~」という題でNHK福祉ネットワークのキャスター町永俊雄さんの講演を聞きました。

震災後に取り残されている障がい者の話や、自殺を考えたことがあるという若者が増えていることなど紹介されていましたが、中でも経済の論理である"生産性と効率”の話が興味深かったです。すなわち、生産性と効率を考えると、弱者は排除されてしまう。意識的に排除することはあまり無いでしょうが、無意識のうちに排除するような方向を向いてしまうということです。私達が良かれと思って選択した社会は、いつの間にか孤立、無関心、排除の社会になってしまった。・・という話でした。ひと昔前は貧しくてもみんなで支えあっていたのですが、その昔に戻れるかと言えば戻れない、でも支え合う社会は欲しいと感じている人は多い・・・。震災をきっかけに、いろいろ見直されていると思います。支え合う地域になれば良いなと思いました。
さてさて。この講演を聞きながら、最近読んだ内田樹さんの本を思い出していました。支え合いの根本的な部分だと思うので、蛇足ですが紹介します。
最近「やりがいのある仕事」を求めて転職を繰り返している若者が増えていますが、やりがいがあるという言葉を、自分の労働や努力の成果が、自分宛に客観的評価が直接返ってくるという意味で使っているからではないか、と氏は言います。なのでやりがいを求めていくと、最後に行き着くのはミュージシャンとかアーティストとか作家になってしまうのです。残念ながらほとんどの仕事はそのように構造化されてなく、個人的努力への報酬は常に集団によって共有される、みんなで働き、成果もみんなでシェアする、働くというのは本来そういうことである。
なんとなく資本主義も限界を迎えているのは、誰もが感じているのでしょうが、狩猟時代のようなすべての労働や報酬を分かち合う社会に戻るのはすぐには難しいようです。しかし、自分の利益だけを追求しすぎる国家は滅びる他無い。今の日本がそんな国になってないことを祈りつつ、なるべく共感できる自分でいるよう今週も頑張っていきたいと思います。
投稿時間 : 07:12 個別ページ表示
9-10日は九州歯科大学で行われた小児歯科学会の地方会に参加しました。

在学時とは全く変わってしまった素晴らしい講堂です。木造の記念講堂が懐かしい!

ネパール歯科協力会の講演や発表もあったので、久しぶりにメンバーの方々と集まりました。お疲れ様でした!
投稿時間 : 08:09 個別ページ表示
