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2011年06月21日
夢実現や、目標達成プロセスの中に、夢そのものを具体的に書きだすことがあります。時にそれは潜在意識を利用した方法として用いられます。数々のベストセラー本も出ています。最近は「引き寄せの法則」ってのがブームですね。
私も嫌いではなくて、幾つか読みました。書くだけで実現するわけ無いじゃん、という意見もあるかもしれません。そもそもその夢自体が曖昧なものであったり、本当は何が欲しいのかわからないままなのに、自分は何も得ることができない、と嘆いていることもありますね。そんな時期が私にもあったので、それが明確になるだけでも副次的な効果もありました。試しに今欲しい物を10コ書いてみてください。10コ書けない方もいるでしょうし、たった10コの中に矛盾したモノ、両方は達成できないモノが含まれていたりしませんか。例えば1億円欲しいと、休みが欲しいとか。この2つは達成できないわけではないんでしょうが、少し頭を使って、方法論を考えなければなりません。なので私は、書き出すことよりも、その書いたものを繰り返し見ながら考えることの方が大事じゃないかと思っています。
内田樹氏の「こんな日本でよかったね」の中で、未来の未知性について語られている部分があります。
出会うべきときに、出会うべき場所で、出会うべき人(モノ)と出会ったというのは、別に大事件でもなんでもなくて、実は「単なる偶然」である。潜在的願望と現実が合致した人間は、そこにあたかも宿命に導かれてたどり着いたような「錯覚」を抱くことがある。実現した願望Aにちてのみ、選択的にそれを願望していた過去の私を思い出すが、実は願望A以外にも願望B,願望C・・とほとんど無限の願望が潜在的に存在していたのである。
実際に起こることは、99%自力ではどうにもならない。にもかかわらず、努力しても実らないと嘆く人と、ろくに努力もしてないけど、いいこと続きの人もいる。その差は、自分の将来の「こうなったらいいな状態」について「どれだけ多くの可能性」を列挙できたか、その数に比例する。
どーですか?意味わかりました?
数撃ちゃ当たる、当たれば数撃ったことも忘れるほど感動できるってことですね。人間はそんなモンでいいんじゃないでしょうか?今日も楽しい一日を(想像して)過ごしましょう!
投稿者 fujix : 2011年06月21日 08:19
