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2011年02月28日
 ■ 「たべる」を支援するための口腔ケアセミナー

http://www.otadvd.com/

2月最後の日曜日は口腔ケアセミナーを受けてきました。口腔ケアほど現場に出てる人が優位な世界はないと思います。座学では知り得ない話が現場にはたくさんありますね。綺麗事だけじゃなく、やらねばならないときはやらねばならない。大変参考になりました。

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2011年02月26日
 ■ 2月に読んだ本

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2011年02月18日
 ■ 藤田歯科NEXT30PLAN

去年の7月のこの記事を覚えている方はいらっしゃらないでしょうけれども、この機に30年プランでも立ててみました。

30年後の藤田歯科のイメージです。30年後と言えば、私は70歳でまだ現役で仕事をしている予定です。正直言って30年後は予想できませんが、大ボラを吹いてみたいと思います。

Plan1・地域活性化
高齢化率が30%を超える日が近い新町地区で、人口は減る一方、空き家や駐車場も増えています。そんな中で人口を増やすような仕掛けをしたい、ということで、高齢者住宅を建設する!そこにコンビニや銭湯、食事できる店舗を入れて、毎週イベントを開催します。

Plan2・地域人脈
Plan1の流れですが、地域のネットワークを確立し、関連企業や団体、ボランティア組織との連携を図り、地域ぐるみで健康増進に心がけます。

Plan3・人材育成
現在、歯科医院の数は多いですが、歯科衛生士という専門職の人数が足りていません。歯科衛生士は歯科医療特に予防歯科には欠かせない人材で、今後育成機関が必要と思います。そこで。
衛生士学校の設立、歯科衛生士助成金制度を確立します。

Plan4・高度医療
海外に研修に行き、最先端の高度医療を導入します。ここは一つの歯科医院だけで行うよりも、複数の歯科医院で連携して行った方がいいんじゃないかと思います。

Plan5・予防歯科の継続
家族単位で予防に取り組み、現在3世代の方々が来院されていますが、30年後には4世代目5世代目が誕生して、5世代の継続した予防歯科を行っています。

30年後にすべて実現していることを祈って・・・。

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2011年02月14日
 ■ 「病院」がトヨタを超える日 (講談社プラスアルファ新書)

医療機器の発展は目覚ましいものがあります。かつては技術の高さイコール医療の質でしたが、情報化社会により、何年もかかって作り上げてきた匠の技は以前の倍のスピードで広まっていきます。現在で言う医療の質は高い機材を持っているか、にかかっている部分もあります。患者さんが病院を選ぶ時も、どこどこの先生は腕がいいという情報は、なかなかわかりにくいものですが、最新の機材があるという情報は、手に入りやすいものです。では、高い質を得るために、医院は何をすればよいかというと、最新の機材を買うことが手っ取り早いわけですが、買える資金があるかどうかは難しい問題です。コツコツ貯めているのが一番ですが、一般の株式会社のように市場から調達するということが医療ではできません。となると銀行から借り入れと言うことになりますね。しかし高額な医療機器を競い合って購入するだけの資本力が現在の医療制度で育つかと言うと、必ずしもそうとは言えません。また、医療の問題は医療機器の問題だけではありません。医者不足、たらい回し、コンビニ受診・・それらを総じて医療崩壊と呼ばれています。

で、その現在の医療崩壊の原因は財源不足であり、財源が投入されるだけで解決する問題は多いとの見解から、医療も自由競争化されるべきだと、主張している本があります。

タイトルは医療を産業として捉えたら、まぎれもない成長企業である(トヨタを超える)、という著者の考えから来ています。医療を海外に輸出できるような産業にして、海外からメディカルツーリズム(医療による観光)客を集めるくらいになろう、という理念を掲げられています。

非常に面白い考えですが、どうやって実現させるかと具体的に考え始めたら、なかなか私の頭では発展できずにいます。今までの常識に囚われると思いも進みません。とは言え、現状は破壊されることがあるんだろうか??と考えると自分の無力さを痛感します。

とりあえず肩の力を抜いて、5年後10年後の医療界を想像するには、良い本です。医療者には賛否両論あるかもしれませんが、ご一読を。

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2011年02月11日
 ■ 今週の訪問診療

今週は近隣の施設さまからのご紹介で新たに訪問診療2件行きました。うち一件は車で5分くらいのご近所さんで、16年くらい前に作った入れ歯が破損してしまった、ということで修繕しました。驚いたのがこの入れ歯、当院で私の父が作成したものでした。当時のエピソードも覚えていらっしゃって、盛り上がりました。父の作った義歯を訪問診療で十数年の時を超えて調整するというのも感慨深いものがありました。あ、父はまだ現役で元気です。

ところで、当院の近所の方々の中で、訪問診療を受けたいけれど、どこに頼んでいいかわからないという悩みを抱えている方も多いようです。うちではHPに出している程度で大した広告は出していませんが、必要とされている高齢層の方々はHPを見ないと思うので、広告については見直さないといけないと実感しました。これを読まれた方は是非口コミでよろしくお願いします。^^

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2011年02月03日
 ■ 痛くない治療

当院が痛くない治療のために心がけていることを紹介します。

A 臨床的な痛くないを可及的に追求
・新しい器材、器具で痛くなさそうなものは、デンタルショーで探索して取り入れる。
・表面麻酔、浸潤麻酔をなるべく使う(逆に注射が嫌だという方はその旨お伝えください)
・歯石除去や印象トレーを合わせる時でも、痛くないか注意を払う
・歯石取りの際は知覚過敏のある部位は特に気を付ける。
・痛い部分の歯石取りは後日麻酔をして行います。
・腫れているとき、痛みが強い時は、麻酔が効きにくいことがあるので、できるだけお薬や応急処置で炎症を抑えてから行う。痛み緩和にコンクール洗浄、ペリオフィルなども応用しています。
・アシスタントに数人付いて、なるべく短時間で終わらせる。
・銀歯をセメントでくっつけるとき、セメントの刺激で痛むことがるので、麻酔して行う時もあります。
・下顎の大臼歯は骨が厚く、浸潤麻酔の到達が遅い場合があるので、充分待ってから行います。
・術後の投薬は聞きやすいお薬を。過去の服用歴をお伝えください。

B 痛くない=怖くない→事前の説明を徹底する
・音楽、アロマ、コミュニケーション
・治療内容の説明をする(これは逆に詳しく聞くと怖さが増すという方がいらっしゃるため、その程度についてはご希望の方に行っています)
・初診の時にご要望を聴く。
・事前にレントゲンを撮り、しっかりと診断します。

C 予約時間のマネジメント
・一度にたくさんの部位を治療するのは、意識が一つの施術部位に集中できないためお勧めしません。
・定期健診で来院の際にむし歯が見つかった時の治療→時間に余裕をもつため、可能なら次回もう一度予約を取ってもらいます。
・予約時間に遅れたり、変更になるときは、十分に時間をかけられなくなることがありますので、お気をつけください。
・治療内容変更の際の治療(歯形を取る予定だったが、レントゲンで見るよりむし歯が大きく神経を取らねばならなくなってしまった場合など)に気を付けて行います。

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2011年02月02日
 ■ 1月に読んだ本

今年は読まずにいようと思っていたのですがついつい・・。久々にHPをいじっているので、そのコンセプト的なものを何冊か。「貧乏は完治する病気」「出稼げば大富豪」は、仕事や生き方のヒントに、人気の苫米地本は1冊じゃ何とも言えませんでした。

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