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2010年10月24日

 ■ 小石原焼COCCIOプロジェクト

福岡県立美術館の小石原焼と小鹿田焼展に行きました。そんなに興味がるわけではなかったのですが、展示の中で「小石原焼COCCIOプロジェクト」というのを知りました。大量生産大量消費の世の中で、物があふれる現代で、こだわりの食器を使い続けることで、家族の思い出の中に食器が入る。必要なものだけを買い足せば良い、というエコな考えに加えて、じゃー伝統工芸は歴史もあり守るべき文化には違いないが、現代人に必要なのか、ということを考えた。伝統から何を受け継ぐか、それは祖先が育んで来た本当の知恵を見出すことである、なんてことをひたすら考えました、というプロジェクトのようです。
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当ブログの中のカテゴリに豊かさというのがあるのですが、豊かさを考える上で、資本主義のあり方ということも避けて通れません。とは言え、すぐに流通のない世の中には戻れそうにもありません。そんな中でもスローライフということで、農業が見直されて、伝統工芸とか歴史を見直す風潮があるのは間違いないようです。自分なりの暮らし方を考えるよい機会でした。小石原焼の方々の昔からの大切にしている理念は、高く売ることではなく、買った人に喜んでもらうことだそうです。

ところで、小石原焼の元になったのは直方の高取焼だそうです。ブラボー!

投稿者 fujix : 2010年10月24日 18:08

コメント

小石原焼き好きです。
重たいし、場所をとるので、たくさん揃えるのは無理だけど、数点だけなが〜く使っているものがあります。
あたたかみがあって、使えば使うほど手に馴染むのがいいですね。

投稿者 franfran : 2010年10月24日 21:43

どうも!コメントありがとうございます。
陶器は飾るものではなく、使うものであり、生活の中にどれだけ入っていけるかっていうコンセプトみたいで、そういう使い方をされるのが作り手に一番喜ばれそうですね。

あまりこだわりがなく、なんの食器でも気にせず食べてる私ですが、今後はきっと・・・。

投稿者 藤田歯科医院 : 2010年10月25日 17:45