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2009年03月31日
 ■ 3月に読んだ本

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2009年03月30日
 ■ 介護漫画「ヘルプマン」

藤田です。profile.jpg

訪問診療に行くことが多くなって来てから、介護や社会福祉に興味を持って、書籍などをいろいろと研究しています。介護福祉士やケアマネージャーが主人公の漫画もありました。

介護の現場をリアルに描いていて、現状の問題点もわかりやすく指摘していて、面白いです。主人公は高校を出て介護の現場に飛び込んできた青年で、破天荒なこともやりながら人間とは?老いとは?を追及しています。あくまでも現場がすべてで、利用者を一番に考えよう、というスタンスです。

その中で介護事業者は、営利目的の業者で、ちょっとした「悪役」として出てきます。ストーリー的にはそういうのが面白いのかもしれませんが、実際経営者も大変な部分も多々あると思います。

日曜日には某大手住宅会社が主催する介護事業所の経営者向けのセミナーを受講しました。介護事業者になるつもりは全くないのですが、現場の状況を知ることが出来て面白かったです。

4月から介護保険の制度の改正があります。介護保険は立ち上げた当初からいろいろな問題点が指摘され続けていますが、少しでも良い方向に進むとよいですね。ちなみに団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になる10-20年後までに老人ホームなどの施設を今のペース以上に建設しないと需要に応えられなくなるそうです。

私も将来のことを考えると不安になることもありますが、明るい未来に向けて頑張っていきたいと思います。

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2009年03月25日
 ■ キシリトールタブレットのご紹介

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「しまじろうキシリトールタブレット」の味が変わりました。
いちご味⇒ぶどう味へ☆
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キシリトール100%配合で、ガムがまだ噛めないお子さんにぴったりです。
大人の方でキシリトールガムは歯にいいというけれど、歯にくっついて苦手・・という方もどうぞ。

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2009年03月20日
 ■ 時間の止まった家

直方青年会議所で市長のマニフェストを検証する大会を開催していまして、そのためのお勉強のために市役所の方に来ていただいて出前講座を開いています。

参照
出前講座について http://www.city.nogata.fukuoka.jp/demaekouza

昨日は福祉関係の講座で、非常に興味のあるところだったんですが、その中で独居老人や障がいのある方への「見守り」という言葉が出てきました。

ちょっと話は飛びますが、当院は在宅療養支援歯科診療所に認定されているのですが、それに認定されたら算定が可能になる歯科保険の項目の一つに、「(訪問診療が必要になるような)寝たきり(またはそれに近い)後期高齢者で、かつ介護保険を受けていない方」に適用するとされている項目(点数)があります。(明文化されていないと思いますので、詳しくは書きません)。一般の診療所ではその項目は算定できませんので、メリットになると思いますが、「寝たきりの後期高齢者で、かつ介護保険を受けていない方」というのがいまいちピンときませんでした。そんな方が存在するのかな、というのが正直なところでした。

ところが、実際はいるのです。寝たきりもしくはそれに準ずるような状態で、介護保険を申請すれば間違いなく通るとしても、申請していない方。役所の方や近所の方が勧めても、放っておいて欲しいと言われる方。役所の方や民生委員の方が一生懸命介入しようとしても、本人にはいろんな気持が混在しているようです。そういうことを今まで知らなかった自分が恥ずかしく思います。

ここまで読んで、ピンとこない方は、次の書籍を参照ください。

2000年に始まった介護保険は、全国挙げての「介護スタンダード化」の試みだった、と書かれていますが、スタンダードが見落としてしまった方々、数としては非常に稀なケースなのかもしれませんが、ある時点から「時間を止めてしまった方々」の暮らし、というのが、実際にあるということを知ることができます。

先の出前講座では、ご近所の方の見守りをひたすら続けている一般の方も参加されていて、大変勉強になりました。私も今すぐは難しいかもしれませんが、そういうことができる人間にならないといけないと思います。

介護の現場にはまだまだ勉強しなければならないことがたくさんあります。
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2009年03月19日
 ■ 不要物の棚卸

診療室の中にある使わなくなったもの、要らないものを捨てました。いつか使うときがあるだろうと思って、引き出しの奥に入れてそのまま何年も経っているものはすべて捨てます。こういう作業を年に何回か行っています。新築する際、収納だけはいくらあっても足りない、というアドバイスを頂きましたが、それに応えることなく収納スペースを作りませんでしたが、まだまだ空きがあります。

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 ちなみに今回捨てたものは、フィルムスキャン。PCと繋ぐのがUSB全盛の現在、SCSIケーブルが売ってません。町のカメラ屋さんで1枚100円とかでスキャンしてくれるようなので、捨てました。それからPalm。買ったときはモバイルを変えると思いましたが、ダメでしたね。あとはスライドのプロジェクタ用のレントゲンを入れる奴(でわかるかな??)。これもすっかりデジタル化の犠牲になりました。それからガラス練板、ミニラバーダム・・・。

 勿体ない気もしましたが、気分はすっきりです。

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2009年03月18日
 ■ 1889年の初代博多駅

2月の記事で書きましたが、現在の直方駅は初代の博多駅を移転させたものと伝えられています。
参考:Wikipedia直方駅

先日博多駅を通った際、博多駅改築工事中の壁に貼られてたポスターにその初代博多駅の写真がありました。
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ちょっと写りが良くないですが、確かに似ていますね。ちょこちょこ改修して、いじられてはいるでしょうから・・・。

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2009年03月17日
 ■ 少年マガジン50周年

50年前の3月17日、少年マガジンと少年サンデーが創刊されました。思えば、私が物心付いた頃から、当院の待合室には少年サンデーとマガジンが置かれていました。古くは「あしたのジョー」の最終話でジョーが真っ白になったシーンの記憶がありますし、小学生で「愛と誠」なんか読んでましたから、結構なマセガキだったのかもしれません。

最近たまたま、「1,2の三四郎」というマンガを読み返す機会がありました。ラグビー部を辞めた三四郎が柔道部を経てプロレス界で活躍するんですけど、躍動感があってめっちゃくちゃ面白い。柔道の決め技がブレーンバスターなところが最高です(笑)

最近はマンガを読むことも少なくなりましたが、社会的にはマンガの地位は50年でかなり上がりましたね。漫画家も大変なお仕事のようです。ちょっと古いですが、同じ著者の本、「青春少年マガジン1978~1983」

の中でも、同期の大和田夏希氏や小野新二氏との切磋琢磨する姿が描かれていますが、このお二方は共に若くしてお亡くなりになっています。三四郎の中では隠れキャラとして登場してますが、過酷な漫画家生活がうかがえます。

そうそう、数十年にわたって待合室の雑誌をデリバリーして頂いていたみやはら書店さんが配達を停止することになりました。お世話になりました。

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2009年03月16日
 ■ 狭窄歯列弓への対応と予防

3月15日は、福岡市でNPO法人ウェルビーイングの公開ゼミ、「狭窄歯列弓への対応と予防 顎拡大療法を用いて」に参加しました。講師の川崎市の星岡先生は、この道29年、試行錯誤を重ねて装置を開発され、SH療法という治療法を確立されました。治療法に自分の名前が付くのは医療者研究者にとっては名誉だと思います。でもそれよりも、ずっとその道を極め続けていることに感動を覚えました。
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懇親会までお疲れ様でした。

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2009年03月13日
 ■ 障がい特性

ブログ初登場の歯科医師藤田久実です。_1236892676_235.gif

昨年末より、藤田歯科では障がい者施設サンガーデン鞍手へ訪問して、口腔ケアや歯科治療を行うようになりました。個人的にはこれまで障がい者の方とかかわる機会は少なく、何も考えずに入って行きました。

 口腔ケアが始まると、右奥歯、前歯、左奥歯と進んでいき、次に“いー”とかみ合わせて歯の外側を磨きます。ここで意外に“いー”ができない方が多いことがわかりました。糸ようじなどを済ませ一通りきれいになります。

 あれっ、先週ニコニコとさせてくれた方がどうしても口を開いてくれません。“やってみようか?”と軽く腕に触れると払いのける仕草。顔をそむけて、口は八文字、、、、帰り道“私がしないほうが良かったのかな?”とか、気にいらないことをしちゃったのかな?などと考えました。

 先週の日曜日、障がい者の自立支援の取り組みの講演会に参加して“知的障がい者の方と付き合うのは、感情でつきあってはいけません”、“たとえば、おはようのあいさつを自分だけ飛ばして他の人にしてみたり、挨拶しても全く無視されてもそれは障がい特性です“というようなお話、また障がい者の方は本当に一人一人が違う特性(得意なこと、不得意なことなど)を持たれていて、個人個人に合った付き合い方が必要なこと、などなどをお聞きして少し理解を深めることができました。

今後、もっとお一人お一人のことをお聞きしてより気持ちよく、そして口腔ケアが終わった時にご本人が笑顔でいられるように付き合っていきたいと思います。始まったばかりの取り組みなので少しずつでも進歩していけたらという思いで頑張りたいと思います。

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2009年03月12日
 ■ 鞍手ゆたか福祉会障がい者支援実践研究発表会

こんにちは、赤NEです。ky.gif
私は先週の日曜日、ユメニティのおがたで行なわれた『鞍手ゆたか福祉会障がい者支援実践研究発表会』を受講してきました。そのなかで印象に残ったことを書いてみました。箇条書きですみません。。
・ システムを作って全員に当てはめてもうまくいかない。その人そのひとに合った方法を考える。時間がかかるが結果としてよりよいシステムが出来上がる。
・ 1日のはじまりから気持ちよく。
・ あいまいな表現をさける。視覚情報の利用。ホワイトボードの活用で、作業内容を理解し、自発的に作業に取り組めるようになっていて驚いた。
・ 障がいを2次的なものに変えていきたいという取り組み。目指すところは施設と一般企業の間のような訓練場所の確保。
・ 何をやっているか見えない施設は敬遠される。
・ 障がいの特性で考えてくれる所がいい。
・ 小さな発信をくみ取ろう。
・ 職員側のスキルの問題。
・ 地域との連携。
・ 「障がい者施設」という言葉から「就労支援事業所」という名称に変えていくべき。

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2009年03月09日
 ■ 障がい者支援実践研究発表会

8日はユメニティで鞍手ゆたか福祉会のスタッフの方々が主催する研究発表会に当院から3名で参加しました。去年から鞍手ゆたか福祉会の一施設に訪問診療に行っております。その中で福祉の現場にちょろっとですが、見学して、いろいろと工夫されているんだろうとずっと思っていました。今回はスタッフの方々が自分たちが行っていることを発表するという形式で、内容や目指すところがわかり、大変良かったです。

私事ですが、歯科医師という仕事に最初は技術屋から入りました。こんなにきれいに治りました、という発表を、どうだ俺ってすごいだろ、という視点から行っていました。卒後しばらくして福岡市の予防歯科の研究会「NPO法人ウェルビーイング」に出会って、ヘルスプロモーションという考え方を学びました。主役は患者さん(住民、対象者・・)目指すはQOLの向上ということで、自分の技術はもちろん必要ではあるけれど、なるべくその人の立場で、サポートする、という立場が大切だと思うようになりました。なんとなく自分なりに消化していたつもりでしたが、福祉の現場、支援の現場からみると、全くできていなかったかなと反省することしきりでした。

福祉の研究会は一般的には、まだ少ないのではないかと思いますが、こういう発表をどんどん一般市民の方に向けて発信していっていただきたいと思います。私も勉強したいと思います。

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2009年03月04日
 ■ シャーカステン

シャーカステンとは、病院にあるレントゲン写真を貼り付ける白い電灯付きの器具のことです。1999年に買った当院のシャーカステンがついに故障しまして、カメラ屋さんに新しいのを買いに行ったのですが、当時とは時代が変わってしまって、デジタルカメラ全盛期、一般のお店には置かれていないようでした。

ネットなら売っているかもしれない、と店員さんが言うんで、検索してみたら、ちゃんとひっかかりました。と言っても実物ではなく、パソコンの画面をシャーカステンとして使う無料ソフト「シャーカステン」です。
http://www.anzai.net/soft/schaukasten.html

作っているのは、長野の知り合いの先生でした。誰かと思ったら・・^^
ありがとうございます。

当院ではカウンセリングコーナーにシャーカステンとパソコンを置いて説明に使っていたので、これにて一石二鳥になりました。

本音を言えば早くデジタルレントゲンが欲しい藤田でした。profile.jpg

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2009年03月03日
 ■ 問診票

先日、再初診で来られた患者さんが、ホームページから問診票をダウンロードして、記入してから来院してくれました。ありがとうございます。受付時間、待ち時間の短縮のため、当院の問診票はwebにおいています。

http://www.fujitasika.jp/ko/monsinhyou.htm

もちろん、そのまま来ていただいても構いません。初回の場合はお電話でいただければ、待ち時間の少ない時間をお知らせいたします。なお、予約フォームからはこちら
http://www.fujitasika.jp/yoyakumail/postmail.html

メールでの予約も承っております。よろしくお願いします。


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2009年03月02日
 ■ 2月に読んだ本

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2009年03月01日
 ■ 確定申告その後

前回の続きです。前回の記事はこちら

社保からの通知は例年より1週間くらい早かったのですが、国保はいつも通り月末。結局、いつもと変わらない時期になりました。足並み揃えないと意味ない~。(ちなみに健康保険には大まかに分けて、国保・国民健康保険と社保・社会保険があります。)昨日、2月ギリギリにe-taxでの申告を完了しました。

国税庁ホームページでブルーリターンで作成した数字を入力し、e-taxソフトで送信しました。本当に送られているのか、画面で確認できないのでやや不安もありますが、多分大丈夫でしょう。

ここでブルーリターンのことをもう少し。誰かに話したくて仕方無いんですけど、話す人が・・・orz

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・わかりにくい決算用の仕訳がすでに用意されていました(画像参照)。これは親切(でも知らなくて使わなかった)。
・給与の入力は青色申告決算書の2ページ目にそのまま転記できるようにならないのでしょうか?
・減価償却の明細も転記が面倒。ここだけe-taxのページに入力しなかったんで印刷して、別途小規模共済の証明書と一緒に郵送しました。
・繰越処理はすべての入力を終えてからじゃないとダメなようで、1-2月入力してた分が全部消えてました(涙)早く入力したい場合は、一度1月とかに、ある程度の入力を終えてから繰越処理をして、前年度確定しだい、開始残高をいじくる方がいいみたいです。

もっとも正確なところはヘルプを熟読するか、発売元にご確認ください。とりあえずの情報ということで。そもそもこの記事で誰か役に立つのかどうかわかりません。一つ確実なのは一年後の私には役に立ちそうです(笑)

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