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2008年04月29日
 ■ 藤まつり

4月27-29日は香月の吉祥寺の藤まつりです。見頃はもう少し続きそうです。
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投稿時間 : 08:17 個別ページ表示

2008年04月28日
 ■ 対人援助学を学ぶ

鞍手の「社会福祉法人 鞍手ゆたか福祉会」さんのブログをずっと参考に読んでいたのですが、4/26に研修会があったんで参加しました。http://blog.livedoor.jp/kyf2/archives/50867744.html

『対人援助学を学ぶ』~人がよりよく生活するためには、どのような人的、物的環境が必要か~ 講師 望月昭氏(立命館大学文学部応用人間科学研究科教授)

というタイトルです。「対人援助学」と言っても馴染みのないと思いますが、望月先生が「対人援助学」という「学」を立ち上げるにあたっての思いを前半で聞かせていただきました。

「学」としての対人援助は表現方法であり、伝えるための書式設定であるということ。「できる」ということはどういうことなのか、などなど、難しいことを簡単に話す有能な方は多かれど、簡単なことを難しく話す有能な方に出会えたな、というのが最初の感想。私のマニア心をくすぐります。しかし、後半になるにつれ、前半戦がただの言葉遊びではなかったことに気付かされました。

当院でもむし歯予防、歯周病予防を行う際は、クライアントが自立して自らの健康を作っていくというヘルスプロモーションの考え方に沿って行っております。そのあたりと関連付けて考えると非常に興味深かったです。一般的にこうだからどうだ、ということで括られがちなのですが、その相手にとってどうなのか、どういう条件があって「できる」ようになったのか、共通の言葉で表現すること。またマイナスをゼロにすることに重点が置かれがちであるがそれだけではダメで、FA宣言した野球選手のキャリアアップのようないかに高く売れるか、ということへと昇華させないといけないこと、などが印象に残っています。

いずれも障がい者の自立支援を現場で実践されているからこそ語れる言葉であって、現場を持たずに参加してしまった自分がなんだか恥ずかしくなりました。

望月先生の話はユーモアに富んでいて非常に面白かったです。地元でこういう貴重な講演が聴けるとは思いませんでした。関係者の方々、ありがとうございました。

望月先生のブログ
http://d.hatena.ne.jp/marumo55/

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投稿時間 : 06:32 個別ページ表示

2008年04月26日
 ■ 高齢者歯科治療の現状と問題点

4/25はJCの発行する広報誌の説明のため、南校区の自治区長さんの集まりに行きました。スーツで緊張して行きましたが、知った顔が多く、安心しました~。profile.jpg

そのあと、直方歯科医師会で福岡歯科大学の武内哲二先生をお迎えして「高齢者歯科治療の現状と問題点」という題で講演を聞きました。全身疾患を伴う患者さんを治療する際は、きめ細かい注意が必要です。この分野は何度でも基本を確認しておきたいところなので、非常に勉強になりました。当院の診療システムの中にも取り入れなければならない点が多々ありました。

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2008年04月25日
 ■ ぽかぽか日光浴

こんにちは、赤NEです。ky.gif
診療室の植物が最近元気不足のようで、しょんぼりしています。昨日今日とお天気がいいので、お外で太陽の光をたっぷりと浴びてもらいました♪Cimg0187.jpg Cimg0188.jpg
一番左端は、実はずっと日光浴させていて、今ではとても生き生きとしています!いつの間にか知らない雑草も生えちゃって、なんとかわいい花まで咲かせています。Cimg0204.jpg
みんな元気になあれ~(^^)。。

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2008年04月24日
 ■ 【DVD】口腔機能を向上させる症状別アプローチ

空き時間を使って全員で【DVD】口腔機能を向上させる症状別アプローチを見ました。
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口腔機能については、院内勉強会の際に雑誌「歯科衛生士」を抄読していましたが、映像で見た方がわかりやすく、今まで想像でもやもやしていたものが解消できました。

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2008年04月22日
 ■ 4.20東京その2・日F会議

東京出張の続きです。profile.jpg

19日の夜と20日はNPO法人日本むし歯予防フッ素推進会議に出席しました。むし歯予防には、歯磨きであるとか砂糖の制限であるとかいくつかの方法がありますが、自然界に存在するフッ素を用いることで歯質を強化するという簡単安全で非常に優れた方法です。

20日は高江洲義矩先生に日本のフッ化物応用の歴史について講演していただきました。60年代70年代の文献、下手したら大学の図書館にも保存されてないかもしれないような貴重な資料を元にお話しいただきました。高江洲先生とは前日の懇親会から同席させていただいたのですが、非常に熱心に酒を飲みながら歯を強くするためにはどうしたらよいか、を語っていただきました。40年くらい前に自分がしていた仕事や研究を昨日のことのようにお話しいただきました。

私が30年後に2008年に何をしていたか、他人にちゃんと話せるかどうか、と考えるといろいろと反省させられました。
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2008年04月21日
 ■ 4.19東京研修ツアー

藤田です。profile.jpg週末はNPO法人日本むし歯予防フッ素推進会議の理事会に出席のため東京でした。

せっかくの東京なんで、ということで土曜日は早朝から旅立ち、セミナーをトリプルヘッダーで受講しました。内容は特に問わず、セミナーズのwebで検索して引っかかったものを受講します。
10:30より速読法体験セミナー
13:30よりファイナンシャルプランナーのIFAジャパンさんのセミナー
16:00よりセミナー名ナイショ
というスケジュ-ルでした。

速読法は体験セミナーのため、完全には身に付きませんでしたが、脳を活性化することで速読だけではなく、ヒアリングも2倍速で聞いても理解できるようになるらしいです。試験勉強をする際、間に合いそうになかったら理解できなくてもテキストを全ページただ見るだけでも潜在記憶に刷り込まれるんで、試験中のふとした瞬間に思い出すことがあるそうです。

私も読みなれた作家の小説なんかは結構速く読むんですが、初めて読むとか新たなジャンルとかはなかなかうまくいきません。ただ読むだけではなく、速く読むということも意識してみたいものです。

ファイナンシャルプランについては、各年代で必要な金額が分かれていて、ちゃんとそれを計算すること、またそれをどこで補っていくのか、生命保険なのか、貯蓄なのか、はたまた投資なのか、資産管理リスク管理を行っていかねばなりません。必要な額は個人個人で違いますし、年代によっても変わってきますので、定期的に見直しが必要ですね。あまり面倒なんであまり計算したことないですが、計画的に進めることは大事ですね。受講者3人だったんで、ゆっくり聞くことができました~。

最後の内緒セミナーもおもしろかったです。3つ合わせて受講料約1万円、福岡じゃなかなかこうもいきませんねー。夜はNPO法人の懇親会、長くなるんで明日に続きます。



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2008年04月14日
 ■ 今月の待合室の本

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 こんにちは、nekoです。最近、風邪をひいている方が少し増えてきたようですね。私も少しのどの調子が悪いので気をつけなければ・・。
さて今月の待合室の本係は私だったので、ご紹介したいと思います。
今月はこの2冊です。
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ぜひ手にとってみてくださいね。

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2008年04月11日
 ■ 遠賀川水辺館

昨年から直方青年会議所で地域活性の活動に参加している藤田です。profile.jpg

4/10はその月例会で、「地球の事象を知り、地球温暖化問題を考える」というテーマで、遠賀川水辺館の小堀進氏の講演を聞きました。地球温暖化に関しては諸説入り混じっており、いろんな意見がありますが、ニュートラルな立場から現状を踏まえてお話しいただきました。

結局のところ、このままほっといたら地球は温暖化するようで、温暖化防止のためには、いろいろとやらなくちゃならないことは多いようです。なにをすれば一番効果的なのか気になるところではありますが、一人ひとりができることを毎日コツコツやっていかないといけない、というのは間違いないわけで、少しの距離は車ではなく歩こうとか、買い物袋を持ち歩こうとか、そういうのを積み重ねる努力が大事だそうです。

やっぱり車は便利ですし、全く乗らないというわけにもいかないのも事実で、ジレンマを感じるところでもありますが、「知っていて乗るのと、知らずに乗るのは違う。まずは意識を持つことが大事」なんだそうです。

このまま異常気象や、新たなウィルスの発生に慄きながら生きていくよりも、何か一つでもできることをやっていきたいですね。

また、遠賀川河川敷が何年か前にモデルチェンジされましたが、防波堤のブロックを取り除いたことで、テナガエビが繁殖するようになって、新たな魚も見られるようになってきたそうです。直方の自然も大事にしたいものです。

遠賀川水辺館のホームページ
http://mizubekan.jp/

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2008年04月08日
 ■ 保険改正のこと

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こんにちは。スタッフ~♪(笑)のもーちんです。(^―^)
4月に入って、保険の改正があったことは前にも書きましたが、薄い1枚の保険証を貰った高齢者の方は、分からずに棄ててしまったり直しこんでしまったり…と、かなりお困りのようですよ。
まだしばらくは、こんな状態が続くことでしょう。保険改正とは非常に面倒なものです。
それに、私達の健康保険も、2割→3割にとうとう負担率が引き上げられてしまいました。(涙)
色々病院に行きたいところですが、前のようには簡単に行けなくなってしまいました。患者さんの気持ちが痛いほどよく分かり、安かった時にもっと早く病院に行くべきだったと後悔しているワタクシです。

投稿時間 : 18:02 個別ページ表示

2008年04月07日
 ■ 10年目突入記念飲み会!

今年で新築10年目に入ります。毎年4月には飲み会を開こうと最初の頃は頑張ってましたが、ここ数年はサボってまして、4年ぶりに直方の佐賀屋で開催しました。佐賀屋さんは築100年を誇る老舗で、お部屋も格式がありました。
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毎年撮っている集合写真。今年もよろしくお願いします。

投稿時間 : 20:02 個別ページ表示

2008年04月05日
 ■ チェックアップジェル

こんにちは、赤NEです。ky.gif
昨日、患者さんにフッ素ジェルを勧めながらそういえば自分の家のフッ素ジェルがなくなってきたから買わなきゃなあ、と思って寝る前に買い忘れたことに気付いたのでした。あはは。
今日は忘れずに買いました。もう何本リピート買いしたことでしょう。歯質の弱いワタクシの必需品、これがないと寝られません。。コピー ~ Cimg0162.jpg

投稿時間 : 13:33 個別ページ表示

2008年04月04日
 ■ 新年度

っという間に4月です。
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新年度に環境が変わる方もいらっしゃるでしょうね。新しい場所でもがんばってください。藤田歯科医院はこの4月から創立してからは81年目、今の場所に新築して10年目を迎えます。

そこでスタッフの皆さんから、記念のお花をいただきました。
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10周年記念になにかイベントをしよう、ということを話し合っていたんですが、冗談でスタッフが植樹するとか・・・とか言ってたからでしょうか。いやー、本当にあれは冗談だったんですけど。。。

何はともあれありがとうございます。実は今のスタッフは新築時からずっと入れ替わりのない同じメンバーです。すなわち全く同じメンバーで10年目になります。メンバーが変わらないと新年度になったことすら気づきませんが、本当に感謝しています。

明日の土曜の夜は佐賀屋で懇親会、飲み過ぎないように気をつけよう!

投稿時間 : 16:46 個別ページ表示 | コメント (2)

2008年04月01日
 ■ 地域社会との融合を目指して

この町で生まれて38年、途中大学進学の際と修行時代に約10年離れましたが、また戻ってきて今年で10年目に入ります。10年目と言ってもあっという間の出来事で行動範囲はほとんど小倉時代のまま。飲みに行ったり買い物に行ったりするのは小倉や博多、地元直方にはあまり足を運んでいませんでした。知り合いは地元に残ってる高校時代の友人程度で、ほとんど地元にこだわりもなく過ごしてきました。
ここ最近になって、当院の患者さんはもちろんのこと、PTAや地域での活動が増え、知り合いの方も増えてきました。同じ道を通るにも、今まで何も考えずに通り抜けていたところを、ここは誰々のお店、あの人のお家と意識して通ると、なんだか愛着が湧いてきております。

社団法人
2007年9月より、直方青年会議所(JC)の会員となって、地域活性化のためにと微力ながら活動しているのですが、そこで出会うたくさんの地域の人々には、いつもなにかと学んでおります。中には来院者の方ももちろんいらっしゃいますが、診療室の中だけでは決して見ることのない表情やたたずまいに気が付きます。地域に出かけると、その人の本当の生活する姿に出会うことができます。今まで診療室の中だけでコミュニケーションがどうとか偉そうに言っておりましたが、今まではあくまでも歯科医師と患者という関係から抜けられていなかった、と痛感します。もし歯科医院の中ではなかったら、自分はちゃんとした人間関係を築いていけただろうか、と反省することしきりです。
地域で活動するときはあまり歯科医院の名前を出していないのですが、新町の歯医者です、と自己紹介すると、「お父さんにお世話になりました」とよく言われます。手前味噌で恐縮ですが、先代先々代が大事にしてきたものを実感できる瞬間です。

NPO法人
話は変わりますが、昨今欧米から20年遅れで、日本でもNPO法人の活躍の場が増えてきています。行政では手が届きにくいこと、企業では採算が取れないことをNPO法人で補っていこうというのが現代社会の新たな流れになっています。以前から福岡市に本部を置く「福岡予防歯科研究会」という予防歯科のスタディグループで勉強していたのですが、2000年よりNPO法人「ウェルビーイング」となりました。歯科医師の方々で立ち上げたNPO法人ですが、現在は地域での健康づくり、そしてまちづくりに重点を置いています。歯医者がまちづくりなんてできるの?と不思議な顔をされることもありますが、歯科医院は地域に近い存在ですから、むしろまちづくりを“やるべき”存在でもあります。
ところが、まちづくりというのは非常に難しい。「個」が尊重される時代ですから、人を集めてなにかしようとするのはどうしてもどこかで波風が立ってしまいます。また、現代の日本では子どもを狙った犯罪があとを絶たず、知らない人はもちろんのこと、知っている人でも注意しようという風潮にあります。発展途上国では、子どもが生まれたら地域で育てる、という文化が残っていますから、途上国や私の生まれた昭和40年代のように近所の人たちが助け合えれば、と思いますが、現代日本ではすんなりはいけそうにない部分もありそうです。
また、何かやったから、と言ってそれが形になるまでに時間がかかったり、評価しずらいことも多くあります。

まちづくり
そんな中で、まちづくりや地域の活性化を目指して歯科医院以外で活動していると言うと、同業者からは不思議な目で見られることもあります。九州歯科大学の後輩たちが、どんどん先端医療を取り入れて活躍しているのを見ても、もっと歯科医院の中でひたすら技術を磨いて精進すべきではないかと思うこともあります。
しかし一つの歯科医院だけではなく、社団法人公益法人などなどいろんな団体に所属して、活動の幅を広げることにより、歯科医院だけではできなかったことが見えてきます。歯科医院は地域の人々が自ら集まってくるエリアでありながら、これまで歯科医師の方から地域社会の中に入っていくことをあまりしなかったからか、一歩距離を置かれているのではなかろうかと思うこともあります。私もきっと地域の中で浮いた存在だったんじゃなかろうかと思います。
ふと周りを見ると、子どもの小学校の通学路に毎日立ってガイドしてくれている方、自治区長や隣組の活動を支えてくれている方、今まで気づかなかったのですが、地域のためにいろんな方々が協力していただいています。何も知らずに自分の城である歯科医院に“引きこもって”いたら、大事なことを見落としてしまいそうです。
移りゆく時代の中で、アプローチの方法は違っても、地域の活性化のために少しでも力になれればと思う今日この頃です。

投稿時間 : 08:05 個別ページ表示

 ■ 3月に読んだ本


アマゾンの新たなリンクを試してみます。実際には表示されない本も含めてもう数冊あるのですが。。。

「 あした笑顔になあれ」は、言うまでもなく有名な夜回り先生の著作です。現場の人の話は非常にためになるのですが、特に次の一文は共感するものがありました。「教員というのは、こうしたい、ああしたいからと思って学校を選ぶものではなく、生徒がいてはじめて教員になれる。その生徒のためにいい教員になることが、本当の教員の道なのだ。」

投稿時間 : 07:27 個別ページ表示