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2007年12月31日

 ■ 週刊ダイヤモンド「2008丸ごと一冊総予測」

週刊ダイヤモンドの新年合併号は毎年恒例の「2008丸ごと一冊総予測」でした。
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各界著名人の特別インタビューが掲載されていましたが、その中の一人がワタミの渡邉美樹氏。最近TVにもよく出てるんで、氏のパフォーマンスを敬遠する声も目立ってきましたが、高杉良氏の経済小説で絶賛されているのを読んで以来、個人的には結構好きなビジネス人の一人です。

現在ワタミだけではなく、教育再生会議メンバーでもありますし、事業も介護分野、そして病院の理事長も勤めています。で、企業からの医療界侵入者とも言える!?渡邉氏曰く、国の規制が医療界に水を差している、ということ。よく不正請求で病院が処分されるニュースを聞かれるかと思いますが、そのチェック基準は非常に曖昧です。自費診療と保険診療の問題、いわゆる「混合診療」にしても「東京から大阪までの新幹線代は国が支払うが、グリーン車を使うなら、乗車賃金も含めて全額負担しろ」というような裁定が行われている現状はおかしい、と述べています。

同じことを医者が言っても保身としか受け止められなくもない風潮も無きにしも非ず、という時勢、渡邉氏のような立場の人が問題点を指摘するというのは悪くないかと思います。

また、科学技術10年年表の中に、2016年に歯周病予防と治療が一般化、とありました。当初から歯周病予防に力を入れてきた当院としてはすでに一般化しているように思いましたが、一般化というのはいろんな理由で歯科医院に来院できない方も歯周病予防ができるように、という意味なのかもしれません。来年はこちらから地域に出て行って予防活動をもっと行っていきたいと思います。2008年もよろしくお願いします。

2007年の丸ごと一冊総予測の記事はこちら。

投稿者 fujix : 2007年12月31日 05:05