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2007年12月31日
 ■ 2007~年末年始~2008

29日に仕事納めをして、その夜に飯塚で私の母校九州歯科大学の平成に入ってからの卒業生の同窓会兼忘年会に出席しました。

学生時代を思い出しつつお決まりの校歌斉唱、古きよき伝統を感じつつ、新しい年への思いを新たにしました。
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で、30日は市内某所で餅つき。正月1日は某団体(一部読者を刺激する書き方ですみません 笑)の活動で、朝から剣神社から六ヶ岳登山者へ振舞いに行きます。あいにくの天気なので登山は難しそうですが、初詣の際は剣神社から六ヶ岳登山口にお寄りください。午前7時から9時くらいまでいる予定です。天候によりますが。
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 ■ 週刊ダイヤモンド「2008丸ごと一冊総予測」

週刊ダイヤモンドの新年合併号は毎年恒例の「2008丸ごと一冊総予測」でした。
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各界著名人の特別インタビューが掲載されていましたが、その中の一人がワタミの渡邉美樹氏。最近TVにもよく出てるんで、氏のパフォーマンスを敬遠する声も目立ってきましたが、高杉良氏の経済小説で絶賛されているのを読んで以来、個人的には結構好きなビジネス人の一人です。

現在ワタミだけではなく、教育再生会議メンバーでもありますし、事業も介護分野、そして病院の理事長も勤めています。で、企業からの医療界侵入者とも言える!?渡邉氏曰く、国の規制が医療界に水を差している、ということ。よく不正請求で病院が処分されるニュースを聞かれるかと思いますが、そのチェック基準は非常に曖昧です。自費診療と保険診療の問題、いわゆる「混合診療」にしても「東京から大阪までの新幹線代は国が支払うが、グリーン車を使うなら、乗車賃金も含めて全額負担しろ」というような裁定が行われている現状はおかしい、と述べています。

同じことを医者が言っても保身としか受け止められなくもない風潮も無きにしも非ず、という時勢、渡邉氏のような立場の人が問題点を指摘するというのは悪くないかと思います。

また、科学技術10年年表の中に、2016年に歯周病予防と治療が一般化、とありました。当初から歯周病予防に力を入れてきた当院としてはすでに一般化しているように思いましたが、一般化というのはいろんな理由で歯科医院に来院できない方も歯周病予防ができるように、という意味なのかもしれません。来年はこちらから地域に出て行って予防活動をもっと行っていきたいと思います。2008年もよろしくお願いします。

2007年の丸ごと一冊総予測の記事はこちら。

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2007年12月29日
 ■ 年末年始の診療のお知らせ

年内は本日29日の午前中まで(12時)
年明けは1/4(金)より通常通り診療します。
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休みの間は休日当番医があります。
1/30 松野歯科 須崎町 0949-24-9222
1/31 白土歯科 古町  0949-22-1348
1/1 日高歯科 鞍手町新北 0949-42-0140
1/2 みずま歯科 溝掘 0949-25-0480
1/3 山本歯科 感田 0949-26-1675

今年1年もお世話になりました。それでは良いお年を!
来年もよろしくお願いします。

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2007年12月25日
 ■ 週刊日経ビジネスより「もう一つのサブプライム・パチンコ大異変」

Merry X'mas!連休はネパール歯科医療協力隊が年末恒例のボランティアでネパールに旅立っていくのを見送りに福岡空港に行ってきました。そのまま一緒に飛行機に乗りたくなった藤田です。profile.jpg

さて。

今週号の日経ビジネスの特集は「パチンコ大異変」でした。
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パチンコ業界に規制が入って、業界が変化しているらしい。~らしい、というのはすっかり私はパチンコをしなくなったからなんですけど、かつて学生の頃は有り金全部使い果たして帰りのバス代もなく小倉の三萩野から到津まで歩いて帰ったりしてました。確かその頃は連チャン機ってのが登場してフィーバーしたあとの余り玉で回転したドラム(今は液晶ですね)で連続してフィーバーする、その結果一気に数万円の大当たり!っていうパチンコ機が流行り始めた頃でした。パチンコ必勝ガイドなんていう月刊誌を毎月買って、開店から並ぶこともよくありました。

私がやらなくなった後も、だんだんと射幸心を煽るようなハイリスクハイリターン機が次々投入されたようですが、ここに規制が入って高射幸性(運や偶然を当てにして利益を得ようとすることを射幸心といい、その程度の強さを射幸性と言います)の機種が厳しく規制されたんだそうです。これにてかつての刺激を知る人は物足りなくなって去り、売上こそ30兆円産業ですが、一人当たりの単価だけが増えていくことになります。

そうなると、一人の支出額が問題になるのですが、ここでもう一つの法規制が絡んできます。消費者金融の改正貸金業法です。金融業者が貸せる金額が決まってしまうことから、そうそう容易にはお金を引き出せなくなりました。パチンコで負けてカッとなって無人貸金機で資金調達、ってことがやりにくくなりました。

これがパチンコ人口が減るからくりなのですが、パチンコ業界はつい最近まで超成長産業でしたから、ここが傾くとパチンコ機を作っている大手企業の業績に響いてきます。液晶パネルを作っているシ●ープ、センサーを作っているオ●ロン、スピーカーのヤ●ハ、パチンコ業界からの収益はかなりの割合になっています。

もちろん物事は一つの側面からだけでは判断できませんが、どこかを規制すると景気が悪くなる、というのは皮肉な話ですね。パチンコ含むギャンブルもゴルフもやらない藤田でした。

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2007年12月21日
 ■ ゆとり世代とネット世代と医療

先日提出した年末調整に誤りがあって訂正に税務署に足を運んでいます。訂正書類が多くてうんざりの藤田です。profile.jpg税理士さんに頼めばいーじゃん、という話もありますけど、何事も勉強・・。

さて、「100マス計算」でおなじみの陰山メソッドの陰山英男氏が今週号の週刊ダイヤモンドで、ゆとり教育で育ったいわゆるゆとり世代が社会デビューしている昨今、社会がゆとり教育問題に本当の意味で直面するのはこれからだ、というレポートを書いております。
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それによりますと、ゆとり世代の特徴は3つ
1.問題を他人や社会のせいにしがち。不平不満が多く批判が多い
2.物事はうまくいって当たり前と考えている。うまくいかないとマイナス点になってしまう。
3.このダメダメな状況を一気に解決する夢のような方法があると信じている

ということ。なんとなくわかるような気もするのですが、よくよく考えると、これは決してゆとり世代だけの問題では無いような気がします。かくいう私にも当てはまるところもあります。ネットで面白そうな広告を見つけたら、これで全て解決できるんじゃないかと、ついついクリックしてしまう。ネット世代の問題点と言えるのかもしれません。(
そう言えば同じ号の第2特集は「子どもを襲うネットの裏、ケータイの罠」でした・・)

また、誤解を恐れずに書きますが、医療界にもこういう問題が増えてきていると思います。自分の症状はすぐに治るのが当たり前、治り難いと医者の腕が悪いとか医療ミスだとか感じる、最先端の器材があると謳っている別の医院に行けば、治るんじゃないかと思う。

昨今の報道や情報過多の時代には仕方がないことなのかもしれません。勿論我々医療者も新しい技術を常に取り入れて、少しでも負担が少なく、早く、治療できるよう努力すべきなのですが、中にはどうしても治らない症例、時間がかかる症例、というのもあります。人間の体は機械のように画一的ではありませんし、マニュアル通りにいくのでもありませんから。

なかなか治らない、通院が長くなると、だんだん医者患者関係も悪化していくことにつながりかねません。私ももっと気をつけて難しい症例には、しっかりとした説明をするよう心掛けたいと思います。

お正月前のこの時期、今年中に歯を入れたいという希望には少しでもお応えできるよう、技工所とも連携をとっていますので、今年も最後までよろしくお願いします。

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2007年12月18日
 ■ 口腔ケア学術研修会を受講してきました。

こんにちは。先日、知人宅で犬に噛まれた赤NEです。
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この似てない似顔絵の被り物でお気づきになっている方もいらっしゃると思いますが、私は犬が好きですし、痛かったですが、まあよいです。元気なのはよいことです。。
さて、そんな私は16日(日)にウェル戸畑で行われた学術研修会を受講してきました。テーマは口腔ケアの現状について。市町村の介護予防事業で口腔機能向上のために働いていらっしゃる方、訪問口腔ケアをなさった方、K病院で脳梗塞など急性期段階の患者さんの口腔ケアに携わっている方。どの衛生士さんのお話もとても貴重で、気がつけばあっという間の3時間半でした。口腔ケアをする場所は違っても、毎日の診療の中で、また地域に出たときに役立つヒントを教わった気がしてなりません。ではまた。

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2007年12月17日
 ■ ICカードリーダー

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e-taxに備えて購入しました。これでネットショッピングでクレジットカードを入力することもなくなる・・と思ったら、Edyやフェリカには対応してませんでした・・。不便!e-taxで申告したら5000円貰えるそうですけど、ICカードR/Wが6980円、市役所で住民基本台帳カードの作成料が1000円・・・赤字ですね、こりゃ。もしこれから導入しようと思われる方は一番安いICカードリーダーにしてください。

そのうち対応になったり、PCに標準装備になったりするんでしょうねえ。

・・・

でもって今日税務署に年末調整の総括表を提出してきました。これは今年は間に合わないのでアナログです。
「去年まで税理士さんに頼んでいましたが、今年から自分でやりました。」
「すごい!よく頑張りましたね」
おいちゃんとHug&ShakeHands・・

(以上妄想)

っていう位達成感があったんですが、実際は
「ああ、そうですか。2階で提出してきてください」
と書類をチラッと見ただけで、ものの3秒で完了しましたよ。あっちは日常茶飯事ですからねえ。当たり前か。

あとは市町村の役所に郵送して源泉税を振り込んだら終了です。

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2007年12月12日
 ■ 年末は掃除

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こんにちは、nekoです。先週からまた一気に寒くなったと思ったら、
また今週は少し暖かくなったりで、風邪をひきそうな予感もしますが・・
こんな時はやっぱり家で読書をするのが一番ですね。

私が今読んでいる本は、
スッキリ・簡単!「新☆お掃除」の法則 土田俊子著
なぜこの本を選んだかというと・・年末だからという単純な理由。
内容は
・普段から汚れたら汚れた時にきれいにしていれば、掃除は簡単にできる。
・洗剤を使わなくても、身近にあるものでもきれいにできるし、除菌もできる。
・きれいにしていれば運気もあがる。
簡単に書くとこんな感じ。

来年は心がけようと思います・・・

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2007年12月02日
 ■ 30年代ブームと松本清張

映画「続・Always 三丁目の夕陽」の公開で、昭和30年代がブームになっているみたいです。セブンイレブンに行ったら、駄菓子が当時のデザインで復刻されてたし、雑誌の特集やMOOK本などたくさん出ています。Alwaysの前作では作りかけの東京タワーが印象的でしたが、新作では出来上がってるんでしょうね。昭和45年生まれの藤田です。profile.jpg

30年代の大物の一人に松本清張がいます。それまでの推理小説はトリックに重きを置かれていましたが、清張ミステリーは犯行動機を重視し、「社会派」小説という新たなジャンルを発生させて現代までその潮流はしっかりと受け継がれています。

清張の解説本は数ある中、昭和30年代の世相に絞って清張ミステリーを読み解く興味深い本を見つけました。文春文庫の「清張ミステリーと昭和三十年代」藤井淑禎著です。

例えば、映画館の数がもっとも多かったのは昭和35年なんだそうです。清張ミステリーにも映画館をアリバイに使う作品が多く登場します。「砂の器」では、映画と一緒に放送されるニュースから、犯人へのヒントを得ますが、これは映画の予告編やニュース映画が今よりも重宝されていたことによるものです。SMAPの中居君のドラマではなかなか伝わりづらいことですね。他にも「顔」「薄化粧の男」「紐」「証言」などなど松本清張のたくさんの作品に映画館が登場してきます。

あとは小売店が流通の中心だった頃を描いた「発作」「潜在風景」や、湯治場を舞台にした「誤差」などなど、いろんな考察がありました。もちろん何にも知らなくても松本清張の作品は面白く読めるものが多いのですが、せっかくのS30年代ブーム。当時を想像しながら再読してみたい気分です。ちなみにワタクシ、新潮文庫でナンバリングされている64作品の完全制覇まであと12作品!そのうち7冊は廃刊になってるんですが、古本屋を中心に収集活動中です。今日は中間のブックオフで37番「巨人の磯」を発見しました^^ラッキー!これであと11作品になりました。

小倉城の横にある松本清張記念館http://www.kid.ne.jp/seicho/
もマニア心をくすぐるんで一度は足を運んでみてくださいね。

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