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2007年08月23日

 ■ SNSの可能性

 “web2.0”という言葉が出てから、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)が注目されています。ネット上で特定あるいは不特定の方と通信する、という手段は古くはパソコン通信、最近では掲示
板やメーリングリストを思い浮かべますが、SNSもその延長線上に位置しています。

 登録したら自分のページがもらえます。自分のブログを書いたり、いろんなコミュニティ(掲示板)に参加することで交友関係を広げたり深めたりします。

SNSにはメールによる通信に比べて以下のような利点があります。
・メールを管理しなくてよいので気楽。
・個人宛のメールをMLに誤送信したり、MLからウィルス感染する心配がない。
・メールアドレスも非公開なので、SPAM(迷惑メール)の心配も不要。

 これらのことから、SNSは2006年に大流行となりました。メールよりもSNSを使うという方も増えているようです。連絡する相手が固定されている場合は便利ですね。

 大手はミクシィhttp://mixi.jp/で、会員数は800万人以上です。ここに入会するためには先に会員になった人から紹介(招待)されないと入れません。私も加入しています。
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=3426615
ブログの読者の方は是非マイミクになってくださいね。

藤田歯科医院でもコミュニティを作っています。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2002463

こちらもよろしくお願いします。

 他にも有名どころはGREEhttp://gree.jp/やMySpaceなどがありますが、より話題を絞って、サッカー好きだけが会員のSNSや大学生限定SNSなど、どんどん細分化されてきて、かなりの数のSNSが存在しているようです。

また、特定のグループで自分だけのSNSを作るサービスもあります。お勧めはSo-netのSNS作成サ-ビスです。
http://www.so-net.ne.jp/sns/

登録者を限定して自分だけのSNSが無料で作れます。全くのクローズドなSNSで、差し詰め自分だけのミクシイってところでしょうか。情報の流出もなく、SPAM(迷惑メール)に大事なメールを見落とすこともなくなりますので、スタディグループなどの情報交換に有効です。新たにメーリングリストを作る際は、こういうサービスもご検討ください。

web2.0は幻想だという辛口な意見もありますが、今後SNSがネット利用のほとんどを占めるようになってくる可能性はあるかと思います。

※この原稿はNPO法人ウェルビーイングのメールマガジンオープンプラットホーム通信に連載したものに加筆訂正したものです。

投稿者 fujix : 2007年08月23日 08:03