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2007年07月28日
■ 清水一行の歯科医師小説
経済小説でお馴染みの清水一行氏の短編集「副社長自殺」のなかに「怪文書」という話があります。これが珍しく歯科界の話であります。厚生省の歯科管理官の接待や歯科材料屋との癒着に関する怪文書が届けられるという話なのですが、これがなかなかリアルです。もっともどこまでリアルなのかは私には知る由もありませんけど。講演会の際に材料屋さんのブースが並びますが、流石に現在では場所取りに裏金が舞うことは無いでしょうね。話はだんだん核心に・・迫らず逸れてくるんでちょっと物足りない終わり方です。
投稿者 fujix : 2007年07月28日 07:22
