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2007年07月13日
当院には、1歳からお子さんがやってきます。1歳と言えば歯が生えたばかりですが、むし歯になったわけではありません。予防を目的に来てるんです。最初の頃は1歳児と言えば兄弟姉妹の下の子が多かったのですが、最近は第1子で1歳から来られる方も増えています。
2歳までは保護者のひざの上で診療しますが、最初は泣いてしまう子もいます。そこで、いろんなグッズを用意しました。
まずはマペット(操り人形)


そう言えばあの芸人さん、最近見ませんねー。
それから、歯医者の道具のそばには

こんなのがいます。誰か名前をつけてあげてください。
さてここはどこでしょう?

歯科医院のチェアに横になって見上げた場面です。よく見ないと気がつかないからしっかり探してくださいね。
それとこの謎の物体。なんだと思います?

実はこれは歯の形なんですね。触るとぶにょぶにょしています。なんとも表現しにくい感触ですが、握っているとお子さんは安心するみたいです。
あとは院内のBGMもアンパンマンを始め子ども用を多く揃えていますので、遠慮なく申し付けください。
さて、これらは以前より空き時間を使ってスタッフ全員でディスカッションを行ってきた結果です。「初めて歯科を受診するお子さんにどうやって歯医者に慣れてもらうのか」、というのは当初はなかなか難しく、何年か前は小さい子は小児歯科専門医を紹介することもありました。その後だんだんとアイデアや工夫を繰り返してきました。例えば歯医者の道具を使って、コップに水を出したり吸ったりしてもらおう、などなど・・。ちょっとしたことでも子どもにとっては怖かったりするものですが、実際やってみると大したことなかったりもします。そこに気付いてもらうのが私たちの役割です。
先日これらのアイデアを詰め込んで自分たちで小児役、アシスタント役、母親役でロールプレイングしてみたのですが、アイデアを出しすぎて、全部行ったら疲れちゃう、ということがわかり、プログラムを削りました。泣いて治療できなかったお子さんもお気軽に来院ください。お子さんに合わせた治療や予防を行います。
投稿者 fujix : 2007年07月13日 10:03
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