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昨日のテレビ東京の「カンブリア宮殿」見ましたか?総集編的で面白かったですね。今までの出演者の中から10人の社長の金言の中からベストを決定しよう、っていう企画でした。
エントリーされたのは以下の10人。
1.会社が良くなるためなら、明るく笑顔でコストカット 全日空 大橋洋治
コストカットはセコいイメージがぬぐえませんが、明るく行うことが大事ですね。
2.自己犠牲を厭わない人間性でなければ経営者になってはいけない 京セラ 稲盛和夫
稲盛氏は私も大好きです。もっとも会ったことが無いので、自伝からのイメージですが、書かれてあることは全てごもっとも。とても影響を受けます。是非一度実際にお会いするのが夢です。著書の中でガンも告白されていますが、どうか叶いますように。
3.20代は何でも吸収し、30代で人生の方向性を決め、40代で成し遂げろ! マクドナルド 原田泳幸
先日の口腔衛生学会地方会で福岡で講演されていましたが、生憎聞くことができませんでした。またの機会を楽しみにしています。この金言もいいですね。
4.自分の市場価値を考えろ 会社を名乗るか、自分を名乗るか ソニー 出井伸之
何かとバッシングも多いソニーです。この金言は自分の会社がM&Aされましたという会場からの質問に答えたものです。咄嗟の答えでこういうことが言えるのは素晴らしいですね。
5.価格に頼る営業は「提案」が少ない。それでは寂しい キリンビール社長 加藤壱康
6.無理を1週間続けたら無理じゃなくなる ワタミ渡辺美樹
最近TVでもよくお見かけする渡邉社長。私は高杉良の小説で初めて知りました。
24歳でワタミを立ち上げたその苦労は一度読む価値アリです!
7.イヤならやめろ!ただ本当にイヤだと思うほどやってみたか? 堀場雅夫
この堀場製作所もとても素敵です。70過ぎてちょんまげの会長も個性的です。
8.革新よりも改良 ホームランばかり狙ってはヒット商品は生まれない 花王 後藤卓也
確かにイノベーションを続けることはつらいですね。
9.お金持ちになること 有名になること 偉くなることを人生の目的にしてはいけない 樹研工業 松浦元男
これはそのまんまですね。本当、確かにそうです。
10.アイデアを生むには絶えず考え続けるしかない 小林製薬 小林豊
この回は面白かったです。ブログにも書きました
そして・・金言大賞は・・・!そのうちコメント欄にでも書きますね。と、引っ張ってみたりする。さすが、日本経済を引っ張ってきた方々たち、言ってることも立派です。私も頑張りたいものです。私の個人賞は9の松浦社長でした。
まとめた本も出版されています。見逃した方は本で確認ください。
投稿時間 : 19:08 個別ページ表示
選挙が終りましたね。最近の日本の国会は「悪人作り」の時間ばかりの報道が多かったようなので、そろそろ未来に向けての政治をしっかり行って、その辺も映して欲しいものです。
さて、東洋経済7/28号の特集は「日本と英国」でした。イギリスが10年の間に豊かな国になったことは、野口悠紀雄氏も常々言っていましたが、具体的にどんなことが行われたか、非常に興味深く読みました。
一番大きかったのは製造業から金融業へシフトしたこと。さらに失業者を徹底的にフォローするセーフティネットの構築や、最低賃金制の導入など、豊かではない人たちに焦点を当てた福祉重視の社会民主主義とも言える政策です。金融に関しては、昨年は東証のシステム停止やライブドアなどの上場廃止など事件が相次いだ日本市場はまだまだ世界の信用を得るには程遠いようですね。
そして医療福祉分野でも、医療分野の荒廃が進んでいたイギリスは97年以降、医療費を3倍弱までアップさせ、医療スタッフを大幅増員させました。結果待ち時間は短縮、地域格差も縮小されました。待合室の待ち時間もですけど、手術まで何週間も予約待ち、ってことが無くなったってコトです。
そもそもイギリスの医療の崩壊の原因は、医療費削減政策でした。市場原理を医療に導入すると価格競争や病院間の競争の活性化につながります。活性化と言うといいことのようですが、コスト意識という面では良いのですが、結局患者の奪い合いになったり、医師の待遇悪化で医師が海外や都心に流出し、だんだんと医療の荒廃が地方から始まり、どんどん進んでしまいました。まさしく現在の日本を見るようですね。医療はコストだけでは考えられませんから、安易に市場原理を持ち込むと危険です。
国の予算の中で医療費は増やすべきですが、その前提として、イギリスでは国民の信頼を得るべき、医療の質の評価の基準設定や説明責任を果たす仕組みを国が率先して行いました。これから、日本でもこのような改革は必要で、そのためには公共機関だけではなく、NPOや民間組織も参加しないといけません。そしてGDPに占める総医療費支出の割合の低さはG7諸国で最低となりつつある現状を打破すべく、医療費を増やしていくべきだと思います。イギリスではまだ医療分野が赤字で問題点は残っているようですが、良い見本だと思います。
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投稿時間 : 19:26 個別ページ表示 | トラックバック (0)
経済小説でお馴染みの清水一行氏の短編集「副社長自殺」のなかに「怪文書」という話があります。これが珍しく歯科界の話であります。厚生省の歯科管理官の接待や歯科材料屋との癒着に関する怪文書が届けられるという話なのですが、これがなかなかリアルです。もっともどこまでリアルなのかは私には知る由もありませんけど。講演会の際に材料屋さんのブースが並びますが、流石に現在では場所取りに裏金が舞うことは無いでしょうね。話はだんだん核心に・・迫らず逸れてくるんでちょっと物足りない終わり方です。
投稿時間 : 07:22 個別ページ表示
10年ぶりくらいにビアガーデンに行きました。直方近辺でビアガーデンと言えば飯塚ののがみプレジデントホテルです。ホークスのナイターがある時は真ん中に写ってる大型スクリーンで観戦できます。

写真のようにどこか昭和の香りがする懐かしいビアガーデンです。
詳しくはhttp://www.nogami.biz/event/を参照ください。
サマーバイキングフェスタ2007も開催中です。
投稿時間 : 13:28 個別ページ表示 | コメント (2) | トラックバック (0)
以前から、診療室や待合室に「絵」を飾りたかったのですが、絵心の無いスタッフに恵まれ!?なかなか実現しませんでした。そもそも絵なんてどこで買ったらいいのかすら知りませんでした。それから苦節●年、ついに絵が飾られることになりました。どこに飾ってあるか、よかったら当院で見つけてくださいね。



投稿時間 : 16:52 個別ページ表示
数年前から狂牛病、鳥インフルエンザ、と来て、最近はミートホープや中国のダンボール肉まんなど、「食」のニュースは暗いものが多い中、今週号の週刊ダイヤモンドで「食卓危機」というタイムリーな特集が組まれてました。

ズバリ問題は、「日本の自給率の低さ」にあるようです。食料自給率は40%、先進国の中でもずば抜けて低い数字です。現在の日本の食料生産の実力だけで食事をしようとすれば、昭和20年代の食生活に逆戻りするといわれています。経済力をもって世界中から買ってくれば良い、という考えでここまで自給率が下がってきたわけですが、その頼みの経済力も中国など新興経済国の台頭で日本の食料購買力は相対的に低下、つまり買い負けしています。
この食料の海外依存度の高さが生んだ歪みは、食料の高騰により卸業の経営を圧迫し、結果偽装などを生んでいるだけではなく、以下のような問題をも含んでいます。
すなわち、
・日本が世界中から食物を輸入する際の飛行機・船・トラックなどの輸送費およびCO2排出量の増加
・牛肉1キロを生産するために大人18人が生きられるだけの穀物が必要
・ゴミや排泄物となった食料は日本の限界量を超えている。
などなどです。
政府も2005年から戦後最大の農政改革に乗り出してはいますし、参院選の争点のひとつに農政が挙げられていますが、同時に農水省大臣の裏金疑惑なんてのもやってますね。
私も何ができるのかよくわかりませんが、とりあえず今の飽食の食事を見直してみようと思います。
投稿時間 : 07:41 個別ページ表示
当院には、1歳からお子さんがやってきます。1歳と言えば歯が生えたばかりですが、むし歯になったわけではありません。予防を目的に来てるんです。最初の頃は1歳児と言えば兄弟姉妹の下の子が多かったのですが、最近は第1子で1歳から来られる方も増えています。
2歳までは保護者のひざの上で診療しますが、最初は泣いてしまう子もいます。そこで、いろんなグッズを用意しました。
まずはマペット(操り人形)


そう言えばあの芸人さん、最近見ませんねー。
それから、歯医者の道具のそばには

こんなのがいます。誰か名前をつけてあげてください。
さてここはどこでしょう?

歯科医院のチェアに横になって見上げた場面です。よく見ないと気がつかないからしっかり探してくださいね。
それとこの謎の物体。なんだと思います?

実はこれは歯の形なんですね。触るとぶにょぶにょしています。なんとも表現しにくい感触ですが、握っているとお子さんは安心するみたいです。
あとは院内のBGMもアンパンマンを始め子ども用を多く揃えていますので、遠慮なく申し付けください。
さて、これらは以前より空き時間を使ってスタッフ全員でディスカッションを行ってきた結果です。「初めて歯科を受診するお子さんにどうやって歯医者に慣れてもらうのか」、というのは当初はなかなか難しく、何年か前は小さい子は小児歯科専門医を紹介することもありました。その後だんだんとアイデアや工夫を繰り返してきました。例えば歯医者の道具を使って、コップに水を出したり吸ったりしてもらおう、などなど・・。ちょっとしたことでも子どもにとっては怖かったりするものですが、実際やってみると大したことなかったりもします。そこに気付いてもらうのが私たちの役割です。
先日これらのアイデアを詰め込んで自分たちで小児役、アシスタント役、母親役でロールプレイングしてみたのですが、アイデアを出しすぎて、全部行ったら疲れちゃう、ということがわかり、プログラムを削りました。泣いて治療できなかったお子さんもお気軽に来院ください。お子さんに合わせた治療や予防を行います。
投稿時間 : 10:03 個別ページ表示 | トラックバック (0)
田坂 広志著、PHP文庫の今月の新刊です。感想は特に書きません。ただ一言、とても感動しました!お勧めです!
投稿時間 : 20:56 個別ページ表示
昨日からの続きですが、学会をサボって行ったのは別の講演会でした。でもこれが面白かった!
歯科医院ご開業の先生方はもうご存知でしょうが、平成19年4月から、医療法が改正されました。概要は保団連のページhttp://hodanren.doc-net.or.jp/iryoukankei/070401kaitei/070401iryoho.htmlなどにあるのですが、流石に熟読するのは大変です。セミナーではこれをわかりやすく、具体的にはどうするかということを2名の先生から教えていただきました。
そのうち一人は最近売れてる新書
の著者の関根眞一先生でした。歯科へのコンサルもしてるそうです。カメラ持ってって写真撮ってもらえばよかった^^;
で、具体的には医療法の改正の通り、医療安全管理に関する取り組みが必須になりました。医療安全管理委員会を置き、責任者を任命して、職員研修をしたり記録を残したり、今後の改善方策を算定したりしなければなりません。それから数年前からちょこちょこお達しがあったように、指針やマニュアル(手引)などの作成が必要です。
これをいきなりやるとなると大変ですが、当院では何年か前にいくつかのマニュアルを写真入で作っちゃいましたから、今回はフォーマットに合わせて体裁を整えるくらいですみそうです。完成したらHPにも載せたいと思います。
投稿時間 : 06:24 個別ページ表示 | トラックバック (0)
またまた週末は講演会のハシゴでした。土曜日は福岡市で行われてる口腔衛生学会地方会の自由集会。せっかく学会で集まったんだから、空いた時間になんかやろうよ、っていうのが自由集会らしいのですが、私もあまりよく理解せぬまま参加しました。
私も所属しているNPO法人ウェルビーイングから、西本先生が歯科医師の使命は!?っていう話と、同じメンバーの寺田先生のホームレス歯科支援についての話、及びディスカッションでした。
ホームレス支援の話がきてから9ヶ月
ホームレスの歯科保健支援を考えるセミナー
博多ホームレス検診
などを経て、まだ課題はあるものの、少しずつ支援が進んでいるのを感じました。ディスカッションでは何をターゲットに進めていくか、とか連携すべきところはどこか、など予定の時間よりも大幅に押して活発な意見交換が行われ、その後の懇親会でも大学の教授らも一緒に遅くまで盛り上がりました。翌日の学会、参加せずに失礼しました~
投稿時間 : 20:09 個別ページ表示

ちょっとの待ち時間に暇つぶしをしてもらおう!と、待合室にパズルを置きました。一つは昔なつかしのチエの輪で、もう一つはチョコレートパズルです。これが難しい。
軽い気持ちで崩してしまったら、すっかり元に戻らなくなりました。どうやら一番難しいブラックチョコを買ってしまったようです。

で、ネット検索してみたら、
甘そうだけどほろ苦い! チョコレートパズル
チョコレート・パズルを解くプログラム
ペントミノを解く
解析して解いてる方がいるんですねえ。脱帽です!
どなたか自信のある方、是非当院のチョコパズル、元に戻してください。
投稿時間 : 08:07 個別ページ表示 | コメント (4) | トラックバック (0)
振り込みました。当院はスタッフ3名なので特例を受けることが出来ますが、
参照http://www.nta.go.jp/category/yousiki/gensen/annai/1648_13.htm
ボーナス時期と重なるんで、いいのか悪いのかわかりませんね。毎月振り込むのは面倒なので、うちにはあってるかも??
投稿時間 : 08:16 個別ページ表示
7/1はホテルシーホークで第2回イミディエートインプラントシンポジウムに出席しました。参加費もそれなりでしたが、会場や昼食もコストかけてました。↓こんな感じ。午前中はライブカメラで実際に埋入手術をしているところを会場とやり取りしながら映し出されました。ハイテクですねー。

イミディエートインプラントとは歯を抜いてすぐインプラント(人工歯根)を埋めることです。ディスカッションの中でも「病理学的には感染のある部位にインプラントを入れるのは良くない」、という意見と、「そんなこと承知だが、実際に何百本も成功例がある。」という意見が真っ向からぶつかり合って面白かったです。
当院では抜歯後一定期間後にインプラントを行っていますが、話を聞くと即時埋入もいいかな、と思います。1回ですべて済むのは患者さんにとっても魅力でしょうから。
9時から5時まで、流石に疲れましたが実りの多い一日でした。
投稿時間 : 07:08 個別ページ表示
