« 2006年07月 | メイン | 2006年09月 »

2006年08月31日
 ■ 口腔ケア、介護予防勉強会3介護予防の実際

歯科衛生士だからできる おまかせ! 介護予防 

●口腔機能を保つことの大事さを理解してもらえるように
介護予防に必要なエビテンス:栄養改善、運動機器の機能向上、口腔機能向上
介護予防メニュー:高齢者に費用の一部を負担してもらわないといけない。
         楽しいプログラムであること。
 ★要介護高齢者の日常生活における楽しみの第1位は食事である。
 ★口腔ケアにより誤嚥性肺炎の予防ができる。発症率が40%、死亡率は50%減少。
 ★   〃   嚥下反射や咳嗽反射を活性化させることができる。
 ★食支援プログラムと口腔機能向上プログラムを合わせて行うことで、栄養改善の効果が高くなる。
 ★舌の筋力上昇に効果があり、食形態の維持に有効。


●口腔機能向上プログラムを行うために
実施にあたって
・強い信念を持つ
・十分なモチベーション
参加者に主体性を持たせる

成功の秘訣
・モチベーションの維持
・レクリエーション(ゲームなど)を取り入れる
・口腔機能のレベルに配慮する
・個への配慮
         
●アセスメント(口腔機能の評価)の作成
・ 一次アセスメント(図1)
・ サービス実施期間中及び終了後に行われるアセスメント
       口腔衛生状態のアセスメント(図2)
       口腔機能のアセスメント(図3)
    
図は省略します

●口腔機能向上プログラム作成と実践
 ・目標の設定→問題点の抽出→ケアプランの作成
      ※参加者本人と一緒に考えましょう。

 ・口腔機能向上訓練~上手に食べるために
  1)筋力増強訓練
   ・唇の運動:唇をとがらす、唇を横に引く
   ・舌の運動:下を前方に突出させる、舌を左右の口角につける、舌を挙上する
  2)功緻性、協調性を高める訓練
   ・唇の運動:舌の突出・横引きを繰り返す
   ・舌の運動:舌の突出・後退を繰り返す、舌を左右交互に動かす、舌で唇をぐるっとなめる
   ・構音訓練:単音節、無意味な3音節連鎖、短文、長文・談話
  ・口腔器官を使ったゲーム    


ゴール!  
口腔器官の大切さを理解することにより、食事後は積極的に口のなかを手入れしよう、してもらおうと、洗面台の前に行列ができる、、これが理想!


    H18.8.18  担当者:片山

参考文献:歯科衛生士Vol30 No1-6 / 2006

投稿時間 : 06:43 個別ページ表示

2006年08月30日
 ■ 口腔ケア、介護予防勉強会2 介護予防

これまでの生活習慣病対策「健康日本21」や老人保険事業の目的は、日本人の3大死因
(癌・脳血管疾患・心疾患)を予防し、それによって長寿と健康な65歳を目指す取り組みだった。

その結果国民の9割が健康な状態で65歳を迎えることができた。
が・・一方で、健康に65歳を迎えた方の過半数は必ずしも85歳を健康な状態で迎えているとはいいがたく、いわゆる「悲しい寿命」となっている場合もある。

そこで、介護予防では「健康な85歳を目指す」ための生活機能予防対策を目標とした。

ではなぜ介護度の低い人も介護が必要になっていくのか?
原因のひとつとして廃用症候群といわれるものが多くなっている

廃用症候群とは?
健康な人でもベッド上で安静臥床を続けていると・・下肢の筋力が低下し、下肢の骨が弱くなり体を起こそうとするとめまいがして座ることができなくなる。このようなさまざまな心身機能の低下によって生じる一連の症状のこと。

軽い病気・けがなどの後の「過度の安静」の強要や過剰な介護が廃用症候群を助長し、その間に身体機能の低下が生じていく

      
↓こうならない為には・・
介護を要する場合でも過剰な介護は避け、家事や趣味、社会活動など出来ることは積極的に行い生活全般を活発化させ、社会的活動範囲を拡大させることが重要である。

そして改正された介護保険制度の介護予防では「運動器の機能向上」「栄養改善」「口腔機能向上」を中心に提供される。

☆ 新予防給付・・通所介護施設や通所リハビリテーション施設においてサービスを提供する
☆ 地域支援事業・・地域の保健センターなどにおいてサービスを提供する

参考文献 歯科衛生士 Vol.29 No12/2005 特別企画「介護予防と歯科衛生士」
  H18.8.11 担当 静岡 

投稿時間 : 05:53 個別ページ表示

2006年08月29日
 ■ 口腔ケア、介護予防勉強会1

8月に院内勉強会を行いました。テーマは口腔ケア、介護予防についてです。今日から5回に分けて記載していきます。

まず、2006年に介護保険の制度改革について
○改革内容
・現在の6段階(要支援、要介護1-5)から7段階へ(要支援1-2、要介護1-5)区分変更された。
・新たに要支援1-2という区分が新設され、ここに「介護予防給付」という新たなサービスが付加された。
・基本サービス3種類(筋力トレーニング、低栄養予防、閉じこもり予防)を自治体(市町村)が実施。
・オプションでフットケア・口腔ケアが実施される。

○口腔ケア
・口腔ケアの目的は、定期的な口腔ケアにより、唾液分泌が促進され、摂食嚥下機能が高まること。
・対象者 要支援・要介護1・要介護2
・内容 実施期間は3ヶ月。歯科医師・歯科衛生士の指導のもと、昼食前・中・後にそれぞれ目的別のケアを行う。歯磨きや口の体操また、ワンポイントアドバイスを行うことによって、自宅での口腔ケアの指導を行う。

○介護予防の問題点
http://www.medical-tribune.co.jp/HomeCare/0604/30-32.htm参照

・介護予防に対する正しい認識が不十分
・有意義な介護予防サービスを提供できる体制が整備されていない
・介護予防が必要な特定高齢者を選定する判定法は妥当性に疑問
・介護予防重視をうたいながら,それに必要な予算が十分に組まれていない。
・介護予防の推進をすべて行政の政策に頼るのには限界がある。
・高齢者が自ら中心となって介護予防事業を展開していく,住民主導型の介護予防プロジェクトもある。

○訪問歯科診療、居宅療養管理指導が、居宅サービス計画に反映されにくい原因

・アセスメントからニーズを導き出す時、口腔ケアを問題化する事が少なく、導き出されていない。
 目の前の解決しなければならない問題が多々あり、ついそれらが優先されてしまう。口腔の問題は仮に放置していても、問題として見えにくい部分である。

・家族の口腔ケアに対する意識の低さ。金銭的な問題、家族の介護負担の重さ等々、日々の介護に追われ、口腔内まで見ていられない。

明日は「介護予防給付」についてです。

投稿時間 : 07:40 個別ページ表示

2006年08月28日
 ■ カルシウムたっぷりチーズケーキ

今日はおいしくてしかも簡単な、歯と歯ぐきによい手作りのおやつや食事の簡単レシピをお届けします。一度お試しあれ!!

材料) *クリームチーズ    250g
     *生クリーム       1cap
     *卵            2個
     *グラニュー糖      70g
   *小麦粉        大さじ2
     *レモン汁       小さじ2
     * カルシウム入りビスケット  100g
     *バター        大さじ3

方法)
1. ビスケットを砕いてバターと混ぜる。それをパイ皿もしくは耐熱ガラス皿にまんべんなくひいておく。
2. クリームチーズはやわらかくしておく。
3. 2.と残りの材料を次々にフードプロセッサーに入れる。(無い場合はボールに入れて混ぜる)
4. 1.の上に流し入れる。
5. 170度のオーブンで30分焼く。(機械に応じて調節する)
6.   冷やして切り分けて、召し上がれ

投稿時間 : 07:06 個別ページ表示 | トラックバック (0)

2006年08月26日
 ■ たまごっちの歯磨き

またまた最近ブームになっている「たまごっち」なんですけど、ちゃんと朝夕(昼はまだ未確認)歯磨きをします。同じ時間にお子さんの歯磨きもやるようにしましょう!

tamagotti.jpg
 ↑これがその瞬間(笑)

投稿時間 : 07:12 個別ページ表示

2006年08月25日
 ■ NPO法人ウェルビーイングのメルマガ

私が理事をしている予防歯科地域保健のNPO、NPO法人ウェルビーイングでメルマガを発行することになりました。私も連載記事を書きます。

オープンプラットホーム通信
このメルマガは、NPO法人ウェルビーイングが保健福祉、まちづくり、NPO、診療室などのあらゆる場面で活動する人たちのサポート・交流を目的に発行しています。
http://www.mag2.com/m/0000205142.html

よかったら登録お願いします。

投稿時間 : 07:00 個別ページ表示

2006年08月24日
 ■ 「笑気」による爽やか診療

当院では昨年より「笑気」を導入しています。だんだん希望される方が多くなってきました。
笑気吸入鎮静法とは?
歯科治療が怖い方などに、笑気ガスを吸い込みながら治療をする方法です。笑気を吸うことで、体が温かくなったような感じがして、ぼんやりした心地よい気分になってきます。この状態で歯科治療を行えば、いつの間にか麻酔が終わっていた(と感じる)り、歯を削る音が聞こえにくかったりするので、歯科治療に対する恐怖心が軽減されます。
○ 危険性はないの?
笑気が開発されて数十年が経過しますが、事故の報告はほとんどありません。笑気により治療したあとはすぐに元の状態に戻るので日常生活に支障はありません。笑気3:酸素7の割合で酸素を多く使用しますので、酸素吸入をしながら治療しているようなもので、より安全です。

もし、あなたや知り合いが歯科恐怖をお持ちであれば、一度体験してみてください。新しい「さわやか歯科治療」です。

投稿時間 : 08:03 個別ページ表示

2006年08月23日
 ■ 自己責任と信頼関係

 改革、自己責任、個人情報etc・・・。新しく流行する言葉には人間本来が持つ温かみに欠けているものが多いように思われます。歯科医療界も同様で、2006年4月からは、患者さんに署名させるシステムが厚生労働省から通達されました。当院ではなるべく患者さんとコミュニケーションをとって、信頼関係を築こうという目標を掲げていましたが、こういうシステムだけが一人歩きし始めると医者も患者さんも疑心暗鬼になりはしないかと、ちょっと不安です。

 最近見た映画に故伊丹十三監督の「大病人」というのがあります。三国連太郎扮する大俳優が癌に罹って、大病院に入院します。医者である津川雅彦は癌の告知をせずに、入院させたまま癌を治そう治そう、と必死の治療を繰り返します。しかし末期の癌は治るどころか副作用は出る。症状はちっともよくならない、で、だんだんとお互いのフラストレーションが溜まっていきます。

 患者はだんだん自分が癌であると薄々気付いてきますが、医者は今の治療を続けていれば治ると言い張ります。この映画の面白いところは場面場面で医者と患者に強弱がつけられていることです。最初は高飛車な患者、医師の威厳を持ってさらに上を行く医者。なんてわがままな患者だと、面白がって見ていましたが、だんだん無理な治療を繰り返す医者が悪人に見えてきます。手術を繰り返しても治らない患者。それでも必死で治そうとする医者。次第に正しいはずの医療行為が残酷なものに見えてくるのです。「死」には各々いろいろな見方がありますが、ちょっと立場を変えてみると正にも悪にも取れてしまうわけです。医者からすれば本当に一生懸命、少しでも可能性がある限り治療しようとするのですが、ついに患者の怒りが爆発してしまいます。

 「お前のメスのために俺の体があるんじゃない。俺の幸せのためにお前のメスがあるんだ。」と。

そして患者は死ぬまでの間をどう生きるか、を問い始めます。治療よりも退院して残りの人生を残された自己実現に賭けようとするのです。ここで医者は困惑します。病気を治すことは教科書で習ったが、放置することは習っていない。どうしたらいいのか怖いんだ。(最近では末期医療のケアについても習いますが、やはり疾病対策は治療中心になることが多いようです。)

この気持ち、医師であれ歯科医師であれ看護師であれ、誰もが思う共通の思いではないでしょうか。歯科で言えば、どうしても抜かなければならない歯があって、患者さんが抜きたくない、と主張したとき、抜歯することは習ったが、放置することは習っていない。放置したらどうなってしまうのか、不安な気持ちになってしまうのです。

しかし、この映画のラストでは、癌という病気の前ではどうしても歩み寄れなかった患者と医者が、病気を抜きにして付き合ったとき、共通の思いを持ち始めます。医者は放置するという恐怖を乗り越え、患者さんの「幸せ」を患者さんと共に考え始めるのです。映画の撮影の途中で病に倒れた俳優は残り少ない人生で映画を撮り終えます。医者はじっと見守ります。最後は病に勝てず死んで行くのですが、いがみ合った二人が最期は友情を伴って別れていくことになります。

医療にはこうした信頼関係が生まれる場面が少なからず存在します。それは決して「自己責任」とかの言葉で表されることはできません。

ヘルスプロモーションの概念であり、当院も目指している「患者さんが自立して自らの健康を守っていく」、というのは、言うは易し行なうは難し、であります。人は健康なときもあれば病気のときもあり、強かったり弱かったりします。ちょっと弱っているときには、遠慮せずに杖になったり後ろから支えてあげられるようなサポートができる医院を目指していきたいと思っています。

投稿時間 : 07:20 個別ページ表示

2006年08月22日
 ■ 光プレミアム開通!

7月に書いた記事光プレミアムで、未開通のため光プレミアムを断念していた話をしていましたが、ついに開通しました。

このサービス、ひかり電話というIP電話が、今までの電話番号で使えます。結果、基本使用料は500円に、通話料も日本全国どこにかけても3分8円になりました。今までIP電話だと同じプロバイダのみ無料でしたから、得なのかお得じゃないのかよくわかりませんでしたが、このサービスなら一目瞭然です。もちろんIP電話無料がベストですが、それはスカイプにお任せして、NTTがこの光プレミアムを立ち上げたことで利用者が集まってくると、他業者も追随せざるを得なくなりそうですね。

ただし停電になると電話が使えなくなりますので要注意です。当院ではFAX回線で補う予定です。もし当院に電話が通じない場合はFAX番号0949-22-3487におかけください。

投稿時間 : 07:43 個別ページ表示

2006年08月21日
 ■ 歯ブラシセット

月曜です。今週も頑張りましょう!
haburasiset.jpg
当院では、歯ブラシのセット販売を行っております。むし歯予防セット、歯周病予防セット、の2種類で、それぞれの予防に必要なものを入れています。これでカンペキ!?

投稿時間 : 07:13 個別ページ表示

2006年08月19日
 ■ 治療の合間に・・。

yunitbook.jpg

治療台の前に本を置くようにしました。空き時間がもしありましたらどうぞ。
また、お母さんの治療を待っている子どもさんも椅子を用意しています。
ご一緒に来院ください。

投稿時間 : 06:49 個別ページ表示

2006年08月18日
 ■ 似顔絵ありがとう!

oekaki.JPG

当院待合室のチャイルドスペースにお絵かき帳を置いているのですが、この間ふと見てみると、治療が終わった子が似顔絵付きのメッセージを頂いていました。感激です!ありがとう!!

投稿時間 : 05:10 個別ページ表示

2006年08月17日
 ■ 在庫管理と発注

前記事材料管理について(モリタサマーフェア2006より)でも書いた注文が1週間ほど前に来ました。今回は少なめでこれくらい。
zaiko.jpg

今回は当院の在庫管理について。

1)注文のチェック
商品が来たら伝票と数が合っているか、間違って注文したものはないか、頼みすぎ、少なすぎがないかをチェックします。数が多いので商品の間違いがあったり、実際に手にとってみると多すぎたなあ、と感じたりしますので一通りチェックは欠かせません。
zaiko3.jpg

2)棚に収納
管理棚はなるべく同じ種類、用途のものを一箇所に置くようにしています。在庫が切れた際、複数の場所をチェックしていたら面倒だし漏れが生じやすいです。可能なら無くなったことが一目でわかるのが理想ですね。
商品を収納する際には、新しいものを奥に、古いものを前に出すのが基本です。
棚卸しも兼ねていますので、古くなった材料や使わなくなった材料は捨てます。よく収納棚はいくらあっても足りないと聞きますが、当院ではすっきり収納、場所は余っています。

3)伝票をエクセルに入力
材料はエクセルで管理しています。わざわざ入力の手間をかける理由は
・1年に何個使ったかわかる
・値段のチェック
・年末年始の棚卸しに使用しやすい
・修理の際は前回の修理がいつだったかわかる。
などです。明らかに5年に1回しか頼まないようなものまでは入力しません。

1年ごとに1つのファイルにして、ワークシートは「材料薬剤」「消耗品」「衛生管理」など勘定項目で分けています。スタッフにはわかりづらいようなので分け方は替えようかと思っています。年を追うごとにファイルが増えてくるので、今さらですがファイルメーカーなどのデータベースソフトで作ればよかったかなと思います。

いずれにしてもこの作業によりおおまかな年間の使用数を掴めますので、次回注文する際の目安にします。材料の劣化リスクや新製品に変更することも踏まえて注文数は半年分を目安にしています。何個頼むか悩むことなく機械的に処理するわけです。

以上、普通に頼んだ方が早いように思われるかもしれませんが、慣れるとたいした作業ではありません。それよりも、ある日突然在庫切れに気付いて慌てて電話して持ってきてもらうことが無くなってストレスが減少しました。コストダウンにも役立ちます。歯科関係者の方、いかがでしたか?また続編をいつか書きます。

投稿時間 : 06:16 個別ページ表示

2006年08月16日
 ■ 満足度アンケートに記入してくださった皆様ありがとうございました!

 昨年から設置したアンケートですが、アンケート用紙を置きはじめた当初は、お叱りの声ばかりだったらどうしようとか、何にも意見がなかったらさみしいなとか思っていたのですが、意外にも(?!)感激するような嬉しい内容が多かったことに驚きました。

 これは意見を下さった方に何かしなくてはと思い、アンケートの返事を書くことにしました。
 診療時間の合間に少しずつ書いているので、アンケート書いたのに掲載されてない!と怒らないで下さいね。遅れても必ず書きます。

anketokaitou.jpg

投稿時間 : 06:26 個別ページ表示

2006年08月15日
 ■ サンビレッジ茜

こんばんは。藤田孝一です。盆休みを利用してキャンプに行ってきました。場所は直方から車で40分くらいのサンビレッジ茜です。
http://www.fcoop-aef.jp/r-spot/053.html
http://itp.ne.jp/contents/kankonavi/fukuoka/camp/fuk_cam22.html

グラススキーで話題のスポットですが、他にも自然と親しむ施設がいっぱいです。テントを持ち込んでキャンプも可能ですが、今回はこのバンガローに泊まりました。一泊5000円。

sanbire.jpg

アスレチックや川遊びで汗を流した後は、バーベキューです。1人前1500円で準備も後片付けも全部やってくれますから手ぶらでOK!飲み物や食べ物は持ち込みもOKだそうです。りーずなぶるですねえ。(写真は3人分)
akane.jpg

家族連れには超オススメポイントです。夏休みの思い出に是非どうぞ!

明日からは通常通りの診療となります。ここも通常通り更新します。では!

投稿時間 : 19:25 個別ページ表示

2006年08月12日
 ■ 懸賞に当たってしまいました

お盆なので、軽い話題を・・。

焼酎「かのか」についてたハガキを送っていたら、当たってしまいました。
kanoka1.jpg

麦米芋の3種類あったみたいです。ちなみに私は、以前宮崎で開業医の先生の入院中のピンチヒッターで1ヶ月くらい過ごした時に飲んだ麦焼酎「百年の孤独」以来、麦が好みです。

当院は本日12日の午前中まで診療、13-15は休んで、16日より診療開始します。良い盆休みをお過ごしください。

kanooka2.jpg

投稿時間 : 07:31 個別ページ表示

2006年08月11日
 ■ お盆休みのお知らせ

お盆の診療は
8/12(土)通常通り13時まで診療します。
  13(日)-15(火) 休診します
  16(水)より通常通りの診療となります。

休日当番は新聞等に記載されます。

投稿時間 : 07:44 個別ページ表示

2006年08月10日
 ■ コミュニケーション(週刊ダイヤモンド「丸ごと一冊『話し方』入門」より)

daiahanasi.jpg

今週の週刊ダイヤモンドの特集は「丸ごと一冊『話し方』入門」でした。早い話がコミュニケーション学なわけですが、あらゆる角度からコミュニケーションを考えています。歯科のコンサルタントも登場し、患者の信頼を得る話し方は3つだけと仰っておりました。
曰く、
「どうされました?」と患者の話に耳を傾け、
「大変だったですね」と患者に同調し
「もう大丈夫ですよ」、と安心させること
とあります。

もちろん実際はそんな単純なものではありませんが(大変じゃなかった方が来られた場合はこの通りではありませんね。笑)、このとおり要所を押えておく必要はあるかもしれません。

コーチングやカウンセリングなど、歯科界でも流行している手法は多いです。実は私もコミュニケーション学という本に執筆陣の一人として参加させてもらったこともあります。

でも、あまり手法にはこだわっておりません。もちろん基本は大切です。ヘルスプロモーションを実践し、「診療室では主役は来院者であって、医者ではない。」これだけを頭に置いています。医療者はよくモデルや手法にこだわる傾向がありますが、コミュニケーションはもっと気楽に行った方がうまくいくんじゃないかと思います。

急性症状のとき、時間がないとき、体調の悪い時、など、コミュニケーションが難しい場合もありますが、なるべく来院者の声に耳を傾けるようにしたいものですね。

投稿時間 : 07:46 個別ページ表示

2006年08月09日
 ■ 問診表

問診票がダウンロード可能になりました。受診の際はダウンロード後、印刷してお持ち頂けると助かります。
ワード2000、ウィンドウズで作成しています。

一般向け
小児向け
ヤング(中高生)向け
高齢者向け(小さい字は見えにくい方へ)
訪問診療
再診の方へ(当院に来院されたことがある方で、最終来院より1年以上過ぎている方)

#06/8/26エラー修正しました。失礼しました

投稿時間 : 05:33 個別ページ表示

2006年08月08日
 ■ 龍王峡

ryuuou.jpg

暑い日が続きますね。直方で涼みに行くなら龍王峡がオススメです。滝や小川で泳いでる子たちや、バーベキューをする家族連れでいっぱいです。バンガローにも泊まれます。

投稿時間 : 07:28 個別ページ表示

2006年08月07日
 ■ コーラは悪か?週刊ダイヤモンド危険な食卓より

週刊ダイヤモンド 06年8月5日号 危険な食卓
daiyasyoku.jpg

昨日の続きです。昨日は良いと言われている食品でも過信は出来ませんよ、という話でしたが、今日は逆に、「悪役食品の冤罪を晴らす」として、悪いと言われている食品は本当に悪いのか、というコラムから取り上げます。
出てきているのは味の素とコカコーラですが、ここではコーラについて書きます。歯や骨を溶かすと言われているコーラですが、記事の中では以下のように冤罪を晴らしています。
・コーラを飲む子は骨折しやすいというのは、「コーラを飲む分、カルシウムを多く含んだ牛乳を飲む量が少ないから」
・「太る」と言うが、コーラのカロリーとオレンジジュースのカロリーは同じ
と言った弁明で、2番目は特に納得しますね。
もう一つ3つめの次の文章、曰く
・「コ-ラに含まれる酸味料は歯や骨を溶かすが、レモン汁や酢の方が強力だ。それにコーラが直接歯に触れている時間は長くない」
と言うものですが、小学生の夏休みの自由研究などでも「コーラに抜いた歯を漬けていたら歯が溶ける」というのがあるから、コーラで歯が溶けるのはよく知られていることですね。

ただし、歯を溶かしているのはコーラの酸によって溶ける場合(※参照)と、コーラに含まれている砂糖を、歯の表面の細菌が摂取することによって出す酸である場合。というのが正解ではないでしょうか。夏休みの自由研究の実験の場合は、コーラの酸の影響よりも、コーラによって活性化された口腔内の細菌の影響の方が大きいような気がします。また歯に触れている時間が短くても砂糖の摂取量が多いと唾液の性質が悪くなり、むし歯になりやすい環境になります。

※コーラの酸はあまり影響なく、と書いておりましたが、長時間口にコーラを含んで飲む癖のある方や、頻回にわたってコーラを飲む方で、コーラの酸によって歯のエナメル質が溶けることはあります。Tooth Wearといって最近注目されています。

 結論としてコーラはもちろん、他のジュースやお菓子など甘味料はコントロールする、という点では、変わりがありません。暑い時期、ジュースのコントロールは難しいですね。歯磨きやフッ素の利用も行っていきましょう。

Yahoo知恵袋のリンクから読まれている方が多いようなので一部修正しています。(2010.7月)

投稿時間 : 07:52 個別ページ表示

2006年08月06日
 ■ フードファディズム(週刊ダイヤモンド危険な食卓より)

週刊ダイヤモンド 06年8月5日号 危険な食卓
daiyasyoku.jpg
の中で、面白い記事がありました。

要約すれば「食に関する情報の氾濫への警告」です。

最近の風潮としてTVで取り上げられた食べ物が「これさえ食べれば健康問題は全て解消する」というマジックフーズであるかのように受け取られる現象があります。よくおも●っきりTVでみ●もんたがココアが良いと言えば、午後からスーパーのココアが全て売り切れになったとかいう逸話を聞きますね。中には医師の言うことよりもみの●んたの言うことの方をよく聞く方もいます。

この食べ物が健康に与える効果を過大に評価し、のめりこむ現象を「フードファディズム」と呼ぶそうです。ファドfadとは一時的流行、気まぐれという意味です。
企業は商品である食品を価値のあるもののように宣伝しますが、それだけ食べていたら健康になれるとは限りません。食べ物はあくまでも食べ物、薬ではない、ということです。

とはいえ、こっちを見たらこれが体に良い、あっちを読めばこれこそ健康になれるといった、エセ科学まがいの報道が目立つのも事実で、情報を受け取る側の「メディアリテラシー」(情報を評価、識別する能力)が必要だとまとめられています。自己責任の時代、情報を選ぶのも自己責任、ということでしょうか。

食生活は確かに難しい問題ですが、正しい情報を得る努力は必要ですね。
以下、食の情報収集に役立つHPを紹介します。
食品安全委員会
東京都・たべもの安全情報館
「健康食品」の安全性・有効性情報
国立医薬品食品衛生研究所
食品安全情報BLOG

明日に続きます。

投稿時間 : 07:34 個別ページ表示

2006年08月05日
 ■ 小竹町健康づくり講演会

kotake.jpg
8月4日(金)PM1:30-3:00 小竹町保健センターにて、一般住民向けの講演会を行ってきました。健康推進委員のみなさんが2年間の期間でいろんな健康に関する研修を受けて、他の住民へ拡げていこうという活動の中の「歯周病予防」のコマを担当しました。

参加型で隣の人とペアを組んで、所々で話し合ってもらいました。話し合いは盛り上がり、講義の部分は静かに聞いていただき、話す方も大変楽しく行わせていただきました。また呼んでください。

投稿時間 : 06:18 個別ページ表示

2006年08月04日
 ■ 藤田歯科医院年報第7号できました

nenpou7.jpg
1999年から1年ごとに当院の活動をまとめた冊子を毎年発行しています。今年は7冊目、2005年4月から2006年3月までをまとめています。

第7号 2005.4-2006.3  2006年8月発行 150部  106頁
-目次-
・ 業績集04
・ ご挨拶
・ 1年間の出来事
・ 医局日記05
・ 講演会の記録
・ 実習生の感想
・ 藤田歯科医院2005年プロジェクト
・ 院内データベース
  ミーティングの記録
  勉強会の記録
  院内作成パンフレットなど
・ 編集後記

なお、バックナンバーはこちらから
受付にて無料配布しています。待合室にもありますのでご自由にお取りください。
友人知人に限り郵送もOKです。

投稿時間 : 07:22 個別ページ表示 | コメント (2)

2006年08月03日
 ■ エアコンクリーニング

先日八幡のコジマ電機に行った際、エアコンクリーニングの広告を見つけたんで、さっそくお願いしてみました。エアコンのクリーニングは一般人にはなかなか大変で、ホームセンターでスプレー状のクリーナーを買ってみましたがあまり落ちません。そこでプロの登場です。
eakon04.jpg
周りを全てビニールで覆って準備完了
eakon05.jpg
専用の機械で流します。これでスッキリ!

お掃除の方も感じが良くてよかったです。でも欲張りな私としてはやる前にビデオによる解説を付けて欲しいなあなんて思いました。それと写真でキレイになった点を残してくれるとか・・。

今日からは待合室も爽やかな風が流れることでしょう。

投稿時間 : 08:10 個別ページ表示 | トラックバック (0)

2006年08月02日
 ■ 院内LANによる医院管理(モリタフェアより)

さて、今回チェックしたのは歯科医院のIT化です。当院はほとんどのIT化に成功していますが、唯一レントゲンだけはまだアナログでやっています。新築した頃の7年前はまだデジタルレントゲンも安定した機能や価格ではなかったため、導入には二の足を踏んでいます。ここを早くクリアしたいものです。

モリタでは新ネットワークシステムとして「D・O・O・R」を提唱しています。以前から水平位診療とかで行っていたシステムと、ITを連動させて、システムごとパッケージ化して売り出そうということのようです。

来院から、面接、診査、カウンセリングを一連の流れとしてデジタル商品を利用し、商品を売るだけではなく、使い方も含めて売っているのでしょう。

システムとしてはまあ問題があるわけではなく、素晴らしいと思いますが、あえて苦言を呈させていただきます。モリタの方が読んでるかどうか知りませんが・・。

まず、パッケージ化するのは良いが、他のパソコン商品やソフトと連動させるべきではないかということ。歯科界最大手のため、ユーザーがパソコンに詳しい方ばかりではないのはわかりますが、PC初心者に合わせて、モリタ基準のパソコンごと販売する、というのには抵抗があります。当院でもしモリタ製品を入れたら今ある何台ものパソコンが利用できず、また新たにモリタ用のパソコンを入れなければなりません。また、モリタのソフトを使いながら、他社レセコンも使いたいわけで、パソコンを数台モリタ専用にしてそのソフト以外は使えないというのは高い買い物になりますね。

このあたり、現在使用中のレセコン会社MICはうまくやっていると思います。

もう一つは、ここまでするなら、セミナーでも広く行って、ユーザーの会とかでコミュニティを作ればいいのに!ってこと。どうも歯科界ではネットなどを使ったコミュニティは荒れてしまうことが多く、大手が参入するのは面倒なことのような印象を受けますが、どうかご検討を。と言っても私はユーザーになりそうにないのでアレですが・・・。

投稿時間 : 06:42 個別ページ表示

2006年08月01日
 ■ 材料管理について(モリタサマーフェア2006より)

7/29(土)は、歯科材料大手の(株)モリタ社 北九州支店のサマーフェアに行ってきました。歯科界は日々進化しており新しい機材がちょくちょく新発売されるので、常にアンテナを張っておかねばならんのです。

・・というのは表向きの理由で、本音はただフェアで材料が安いから・・!だったりします。

当院では、材料はフェアの際に買いだめしておきます。本当は1年分、とか買っておきたいのですが、材料の劣化リスクや余剰リスクを踏まえて3ヶ月~半年分を買います。セメントやレジンなどはあまり新製品は買いません。新しい製品はPRを聞くと素晴らしい材料のように思えるのですが、最初は安定せず(モノはよくても使いこなせなかったり、新発売からすぐに消えてしまう材料もありますし)、本当の効果がわかるのは発売から1年以上経っての評判を見てからでも遅くないかと思います。使い慣れた製品を安定して利用するのが、一定レベルの安定した診療に繋がります。もちろん即戦力もありますので見極めは大事です。

で、話はそれましたが、年に何回か、最近の流行り言葉で言いますと「大人買い」するわけです。段ボール箱数箱分が一度に届きますので、チェックも大変です。しかし、慣れてくるとある日突然材料の在庫切れに気付いて慌てて注文する、ということがなくなってきました。

注文前のチェックシートは、毎回改善しながら同じものを使用していますが、なかなか満足のいくシートは出来ていません。今後の課題です。歯科医院の材料管理については、どうも他業界よりも遅れていると感じています。他業種で可能な管理システムがなぜか歯科医院では行われません。PL法などの「しばり」も影響がありますしね。発注のシステムで悩まれている歯科医院の方、よかったら情報交換しましょう!

投稿時間 : 06:30 個別ページ表示