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2006年03月01日
■ 亜愛一郎の逃亡 泡坂妻夫 創元推理文庫
第三話に「歯痛の思い出」収録の短編集。大学病院での歯の治療の待ち時間に事件を解決してしまう亜愛一郎と、苦しんだだけの刑事のお話。
あらゆるところに笑える仕掛けがあって、面白かった。歯医者という舞台をここまで可笑しく演出した推理小説は他になかろう。
歯科関係者もそうでない人もこの一冊で泡坂妻夫の世界に!
投稿者 fujix : 2006年03月01日 07:07
