今年は読まずにいようと思っていたのですがついつい・・。久々にHPをいじっているので、そのコンセプト的なものを何冊か。「貧乏は完治する病気」「出稼げば大富豪」は、仕事や生き方のヒントに、人気の苫米地本は1冊じゃ何とも言えませんでした。
あけましておめでとうございます。4日より診療を開始しています。
今年の目標をいろいろ立てましたが、そのうちの一つに「本を読まない」を入れようと思います。例えばスキーが趣味な人は仕事せずにスキーばっかり行っていたら、家族の顰蹙を買いますが、読書が趣味なら本ばっかり読んでいてもあまり波風立ちません。「まったく本ばっかり読んでないで仕事しなさい」と怒られたわけではないのですが、アンラーンunlearnの一環として、読書の時間を他のことに充てようと思います。このシリーズは2カ月に一回くらいのペースで続けばいいかなと思ってます。本年もよろしくお願いします。
11月に読んだ本
10月に読んだ本
9月に読んだ本
8月に読んだ本
6-7月に読んだ本
5月に読んだ本
4月に読んだ本
3月に読んだ本
2月に読んだ本
1月に読んだ本
9月は直方市立図書館で“大人借り”しました。図書館最高です。
去年から勝間和代本が売れてます。知的生産術とか整理術の本は以前から売れていましたが、グーグルやブログなど最近のネット術を含めて解説したのが勝間さんが一番面白かったということでしょう。現在は彼女のライフスタイルである自転車通勤を真似る人が増えていて、自転車の会社の株が上がっているとかいないとか。今月は2冊彼女の作品を読みましたが、読みやす話が早い感じでした。
「大人のための嘘のたしなみ」は著者白川道の小説のファンで、決して仕事中はウソをつきませんので念のため。
「高校生が感動した論語」は、孔子の言葉をかなり現代風に訳してて、内容のジャンルで分けています。こういう授業は確かに受けてみたいです。
「使える日本語」の中に出てくる渋谷教育学園理事長の田村哲夫氏の朝礼と言い、非常に優れた講義を受けられる高校生は幸せですね。
4月は何年かぶりに青木雄二の本を引っ張り出してきて読みました。名作「ナニワ金融道」1作品を残し、漫画家を卒業し、後半は本の執筆がたくさんありました。苦労を重ねてきた苦労人ですが、50近くで億万長者になって結婚したと思ったら急逝してしまいました。
かつて読んだ時は、どの本も同じようなことばかり書いているなあ、という程度の感想しかなかったのですが、自分が年を重ねたせいか、どの本も面白く読んでいます。90年代後半に書かれたものが多いのですが、言っていることが2008年の今、まさしくその通りになっています。もしかしたらあと10年もしたら、本当青木雄二の予言どおり日本の資本主義は崩壊し、共産主義になるかもしれません???
アマゾンの新たなリンクを試してみます。実際には表示されない本も含めてもう数冊あるのですが。。。
「 あした笑顔になあれ」は、言うまでもなく有名な夜回り先生の著作です。現場の人の話は非常にためになるのですが、特に次の一文は共感するものがありました。「教員というのは、こうしたい、ああしたいからと思って学校を選ぶものではなく、生徒がいてはじめて教員になれる。その生徒のためにいい教員になることが、本当の教員の道なのだ。」
「若者はなぜ3年で辞めるのか?」・・最近の若者の性格であるとか、付き合い方であるとか、そういうのを想像して購入。話は全く違ってて、年功序列型社会とその崩壊と共に崩れつつある年金や少子化などの問題を捉えた本。
「静かなるノモンハン」・・戦争は勿論良くないですが、死と隣り合わせの体験はモノスゴイことです。できれば戦争の体験はしたくは無いし、させてはいけませんが、歴史から学ぶことはたくさんあると感じます。現在の経済界のトップに居る人たちは戦争体験者が多い。それほどリアルでまるで自分が戦地に居るような思いになります。
3つの短編がありますが、全て一人称でかかれてて、3人とも普通の兵士です。いつ死んでもおかしくないのですが、たまたま”生き残ってその体験を話していると言う感じ。でもそれがまたリアルなんでしょうね。
