24日は役所の人たちと直方市図書館にてまちづくりの交流会でした。話題は知っているようで知らない図書館について。私も結構図書館使ってます。そもそもは本を借りたり勉強したり、だけではなく、もっと市民の交流の「場」として活用するスペースなんだそうです。英語で言うとライブラリ。生活に密着したところということです。図書館法っていう法律の元に運営されていて、一定の要件を満たしてないと図書館とは言わず、「図書室」になるそうです。地域によって大きさから豪華さからいろいろありますね。本格的に始まったのは1960年代から70年代にかけてで、当時から欧米から100年遅れていると言われていたそうです。

ところでみなさん、直方図書館が300人近いボランティア参加で運営されているの御存知でしょうか?全国的にも有名で、各地から見学に来られるそうです。また受付におられる司書(ライブラリアン)の方に質問したことあります?こういうことを知りたいんだけども。と尋ねると物凄いスピードで何十冊も探し出して来てくれます。私も今度聞いてみようと思います。
週末は京都へ出張でした。JCのセミナーで最近人気上昇中のみんなの党渡辺喜美氏、名古屋市長河村たかし氏らのセミナー(などなど)を受けてきました。

河村市長面白かったです。
昨日は市役所の方が2カ月に一度開催されてる勉強会に参加させていただきました。「小さなまちの魅力再定義プロジェクト~まちの魅力の正体をさぐる~」というタイトルで、まちの魅力とは一体何なんだろう?ということをディスカッションしました。講師はマーケティングプランナーの田坂逸朗氏、まちづくりファシリテーターの山口覚氏。
日本ファシリテーション協会のホームページ
http://www.faj.or.jp/
ダイアローグという手法を用いたディスカッションでした。簡単に言えば、いかに最短距離で答えを出すか、ではなく、安易に答えを出すことなく、「問い」続ける、ということで新たな気付きを得る、ということらしいんですが、興味のある方は書籍を参照ください。
直方市のいろいろな職種の方が参加されていて、懇親会は非常に楽しかったです。今までなかなか出会えなかった方々と名刺交換させていただきました。時間の都合で話せなかった方、またの機会を楽しみにしております。
14日はJCの10月例会でした。佐賀県武雄市長の樋渡啓祐氏をお招きし、「個性を活かすアイデアと行動力~活性化に必要なもの」というタイトルで講演していただきました。

樋渡市長は2年前、36歳で市長になりました。東大卒で官僚経験があり、ということではありますが、決して順風満帆な選挙ではなかったようです。市長に就任してからは奇抜なアイデアと抜群の行動力でいろんな仕掛けを行い、成功させています。
私は講演を聴く時は、ついつい言葉に反応するタイプなので、凄いことをもの凄く表現するとか、凄くないことでも凄いように表現されると弱いんですけど、市長の話は凄いことを凄くないことのように笑いを交えながらさらりと話され、あとからだんだんと響いてきています。
樋渡市長といい橋下大阪府知事といい、同世代の人が頑張っていますね。私も刺激されてもっと頑張らなくては・・。
本も買いました

5月10日はJCの例会で、直方出身のお仏壇のはせがわの長谷川裕一先輩をお招きし講演を聞きました。(株)はせがわは言わずと知れた大証2部や福証に上場する一流企業で、6月からはJNB(日本ニュービジネス協議会の会長に就任されるそうです。
長谷川先輩は父親の後を継ぎ最初は直方で小さな商店から始められ、負けたくない!という素直な気持ち、本音で取り組んできて大企業に成長させていきました。きれい事だけでは人間生きていけない、格好ばかりつけていたら潰れてしまう、という言葉には、目の前の仕事から逃げずに正面から取り組んだ生き方が垣間見られました。逃げていたら悪い縁ばかりがやってくる。私も格好つけず見栄を張らず、一度の人生を大切に、そして周りの人々を大切に生きていきたいものです。

昨年から直方青年会議所で地域活性の活動に参加している藤田です。
4/10はその月例会で、「地球の事象を知り、地球温暖化問題を考える」というテーマで、遠賀川水辺館の小堀進氏の講演を聞きました。地球温暖化に関しては諸説入り混じっており、いろんな意見がありますが、ニュートラルな立場から現状を踏まえてお話しいただきました。
結局のところ、このままほっといたら地球は温暖化するようで、温暖化防止のためには、いろいろとやらなくちゃならないことは多いようです。なにをすれば一番効果的なのか気になるところではありますが、一人ひとりができることを毎日コツコツやっていかないといけない、というのは間違いないわけで、少しの距離は車ではなく歩こうとか、買い物袋を持ち歩こうとか、そういうのを積み重ねる努力が大事だそうです。
やっぱり車は便利ですし、全く乗らないというわけにもいかないのも事実で、ジレンマを感じるところでもありますが、「知っていて乗るのと、知らずに乗るのは違う。まずは意識を持つことが大事」なんだそうです。
このまま異常気象や、新たなウィルスの発生に慄きながら生きていくよりも、何か一つでもできることをやっていきたいですね。
また、遠賀川河川敷が何年か前にモデルチェンジされましたが、防波堤のブロックを取り除いたことで、テナガエビが繁殖するようになって、新たな魚も見られるようになってきたそうです。直方の自然も大事にしたいものです。
遠賀川水辺館のホームページ
http://mizubekan.jp/
3月11日はJC(直方青年会議所)の例会で、ハローデイの加治久典社長をお招きした講演会がありました。
スーパー業界では15年連続増収増益を続けるハローデイの成長の秘訣は「感謝・感動・御先祖様」だそうで、スタッフや顧客を感謝の心でもてなし、そこに感動が生まれるという話でした。
今の自分があるのはご先祖様のお陰、先祖を大事にしよう、という話の中でアサヒビールの吹田工場にある「先人の碑」を紹介されました。会社の発展に功労があった故人を、感謝の気持ちで御祭りする碑のことで、アサヒビールは特に有名です。。
これを建立したのが樋口廣太郎アサヒビール名誉会長。1986年に住友銀行からアサヒビール社長に就任したとたん、アサヒスーパードライを発売し大ヒットさせ、アサヒを業界トップに押し上げました。その後経団連の副会長、1998年には首相の諮問機関・経済戦略会議の議長に就任した日本を代表する経営者の一人です。
スーパードライのヒットの陰には、100年続いたロゴマークの変更や「100万人大試飲キャンペーン」などの大きな決断があり、その後も樋口イズムと呼ばれる手法で社員の話を取り入れつつ、発展していきました。ハローデイの話もアサヒビールに共通する点が多く、大変勉強になりました。
余談ですが、樋口廣太郎がアサヒビールで脚光を浴びる陰で、前任の住友銀行はバブルやイトマン事件で不良債権を重ね吸収合併されていきます。『住友銀行中興の祖』と呼ばれ君臨し続けた磯田一郎とのギャップは興味深いものがあります。
○参考
2/29(金)夜は隣組の集まりで年に何回か開催している講演会「新町ゼミ」に行きました。地元に住んでいる人たちがそれぞれの得意分野のお話をします。
手前味噌で恐縮ですが、私も2004年にネパールでのボランティア活動を、父が2006年にビデオカメラの話で講師としてお話をしました。
今回はうちの2軒隣の栗田さんが講師でした。なんと栗田さん、新日鉄でバレーボールの選手そして名監督で、数々の選手を輩出した方でした。下の写真はミュンヘンオリンピックの日本選手団主将・中村祐造選手です。この人も栗田さんの教え子だそうです。ちなみに左側が父で、ちびっ子が私です。
バレーボールが日本に導入された時の話や、ママさんバレーが流行ってた時の話、そして最後に「ぶるな らしくせよ」という言葉をいただきました。直球で良い言葉ですね。

週末は小学校のバザーに参加しました。PTAのみなさんの真剣な活動に驚かされました。私も見習いたい藤田です。
月曜日2/4は青年会議所JCのお誘いで、昼休みを利用して商工会議所の地域活性化講演会「商店が生き残れば まちも生き残る」を聞きに行きました。
講師の田中武夫氏は東京足立区の亀有駅前の東和銀座商店街振興組合の理事長です。
年齢を感じさせないパワフルな話にまず驚きましたが、個人的には2つ印象に残った点がありました。
一つは入り口談義をやめて、チャンスがあったらすぐに手を挙げ、あとのことは受けてから考える、ということ。私は石橋を叩いて渡るタイプで、即決なんてするとあとであーでもないこーでもないと考えてしまう方なんですが、どうせやるならすぐに申し込んだ方がイイに決まっています。わかっちゃいるけどやめられなかった点ですが、今年からは変わりたいと思います。
もう一つは商店が細ってきて親子継承の時代ではないのかもしれないが、店は閉めずに続ける、それが地域社会への奉仕である。ということ。当院も祖父の代からかれこれ70年以上、この地で歯科医院をしていますが、三代目としては時々不安になることもあります。決して立地が良いとは思えないですし、なんなら私の代で終わってもいいかな、なんて思うこともありましたが、これもまた心を入れ替えたいと思いました。
田中氏の活動についてはWebでもよく紹介されていますので、よかったら参照ください。
http://www.pref.nagano.jp/syoukou/sinkou/hiroba/nigiwai/j_tanaka.htm
http://www.shogyo-shisetsu.jp/article/retsuden/retsuden026.html
http://www.icon.pref.nagano.jp/menu/kiji/mise/199605/towa.html
10/19はお隣の新町第三公民館で「月見の宴と新町寄席」ということで、河童に詳しく全国で河童行脚している吉田龍四郎さんの寄席(講演)がありました。
☆吉田さんを紹介した当院のHP
直方市活性化ページ
・宮田かっぱ村
・宮田かっぱ村2
・歯磨き河童

講演では河童の話はやり始めると朝までかかるということで、筑豊弁の話、漢字の話、語源など、なるほどと思わせつつ、しっかり笑いを加えた1時間強でありました。あれだけの笑いが取れるのはなかなかできません。
吉田さんなんと80歳だそうです。河童村は大きく建て変わっていろんな施設を複合した文化村になりました。運営は後進の方にお任せしているそうです。まだまだ元気で頑張ってくださいね。