2009年04月26日
 ■  三好春樹セミナー

日曜日は私が力を入れてる介護の分野のセミナーを受けてきました。Meducationというサイトで発見!
https://www.meducation.jp/index.php

講師はNHKのワンポイント介護にも出てる三好春樹先生です。著作もたくさんあって最近大人気です。
http://www.mdn.ne.jp/~rihaken/

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元気と病気の二元論から始まり、リハビリの概念が加わって、元気と病気の範囲がますます拡がって多元化してきた、そこに対応するものとして登場したのが「介護」。医療と介護の対比として説明いただきましたが、医療は科学的でなければならず、誰にでも通用することでないといけないものである。これに対し介護は手作りでマニュアルが通じず、みんなバラバラな個別的なものである。

医療と介護は最終的には相通じるものではあるけれど、概念的には別の方向にあるもので、近代医学から入った私たち医療者は、介護のことを理解するのに壁を一つ越えないといけないようです。

私が今まで携わってきた予防歯科とかヘルスプロモーションに近いものがあったんで、個人的にはとっつきやすかたです。講義もまるで落語のようの面白かったです。

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投稿者 fujix : 18:35
2009年03月30日
 ■  介護漫画「ヘルプマン」

藤田です。profile.jpg

訪問診療に行くことが多くなって来てから、介護や社会福祉に興味を持って、書籍などをいろいろと研究しています。介護福祉士やケアマネージャーが主人公の漫画もありました。

介護の現場をリアルに描いていて、現状の問題点もわかりやすく指摘していて、面白いです。主人公は高校を出て介護の現場に飛び込んできた青年で、破天荒なこともやりながら人間とは?老いとは?を追及しています。あくまでも現場がすべてで、利用者を一番に考えよう、というスタンスです。

その中で介護事業者は、営利目的の業者で、ちょっとした「悪役」として出てきます。ストーリー的にはそういうのが面白いのかもしれませんが、実際経営者も大変な部分も多々あると思います。

日曜日には某大手住宅会社が主催する介護事業所の経営者向けのセミナーを受講しました。介護事業者になるつもりは全くないのですが、現場の状況を知ることが出来て面白かったです。

4月から介護保険の制度の改正があります。介護保険は立ち上げた当初からいろいろな問題点が指摘され続けていますが、少しでも良い方向に進むとよいですね。ちなみに団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になる10-20年後までに老人ホームなどの施設を今のペース以上に建設しないと需要に応えられなくなるそうです。

私も将来のことを考えると不安になることもありますが、明るい未来に向けて頑張っていきたいと思います。

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2008年07月24日
 ■  介護講座 「認知症について」

こんにちは、赤NEです。ky.gif
さて、私は一昨日中間市で行われた介護予防講座を受講してきました。テーマは認知症について。
認知症とはどのような病気か。認知症になった方やその方を支える家族の方の理解。認知症を予防するためには、といった内容でした。私は受講が終わった後、スタッフのみんなや、大切な家族に今日の講義の内容について熱く語りました。と、いうのも認知症というのは進行性の病気だけれども、早期発見で進行のスピードは緩やかになるのだそうです。なんでも早期発見なのですね。むし歯・歯周病においてもそうですけど。
もし自分の親が認知症になって介護することになったらどうしようといままで思っていましたが。まず認知症という病気を理解すること。それから、病気の進行度を把握すること。いままでどのように生活し、人生を送ってきたか知ること。それから何より認知症になって不安や混乱しているのは本人なのだということ。だから介護に携わるときには、その都度安心コールを送ってあげることがとても大事になるということ、、。4時間にわたる講義でしたが、講義を受ける前は認知症の方の介護ってとにかく大変!いうイメージしかありませんでしたが、受け終わった後は、大変だとは思うけれど、やってみたいなあという不思議な意欲が湧いてきたのです。わたしのなかで、見方は変わったようです。なんだか嬉しい。。