週末は東京へ出張しました
メインは日本むし歯予防フッ素推進会議の理事会でしたが、またまたいつものようにスケジュールを可能な限り埋めて走り回りました。それは後日UPするとしまして、日Fでは口腔保健法施行への状況や950ppmのフッ素製剤などの新着情報を知りました。
また午後からのミニ研修会では、岡山の黒瀬先生の取り組みを聞きました。診療室ではもちろんのこと、新幹線で隣に座った人に歯磨きしたり、という熱意のある先生で、開業医であってもパブリックヘルスマインドを持ち続けようという、これだけでも東京まで行った甲斐があったという貴重なお話でした。

NPO法人日本むし歯予防フッ素推進会議のHPはこちらから
http://www.nponitif.jp/
先週もまた濃い週末でした。長いので何日かに分けて書きます。
まず22(土)は、11時半までの診療、すぐに大分へ移動し、「第32回むし歯予防全国大会 健康格差の是正を目指すこれからの歯科保健~フッ化物応用による健康づくり」に参加しました。むし歯予防全国大会は、私も所属するNPO法人日本むし歯予防フッ素推進会議(通称日F)が主催し、全国持ち回りで32年間続いている大会です。大会の特徴はそれぞれの共催地区によっても異なりますが、むし歯予防に有効な公衆衛生的な手段であるフッ素を使った取り組みなどが発表されます。
診療室で行う予防は歯科医師だけで行えます。しかし現場が学校や地域となるとそこにいろんな人の協力が必要になってきます。行政との連携、学校の先生との連携、一般の方はなかなか知る機会がないかもしれませんが、話を聞いていると、歯科医師ほど自分の医院(本業)以外で活動している業種はないと感じました。地域の皆さんの健康のために地道に一生懸命動いている歯科医師がたくさんいることを誇りに思います。
懇親会では伝統ある神楽をご披露いただきました。
翌23日は午前中日Fの理事会と総会。終わり次第超特急で小倉へ。途中築城の航空ショーに偶然遭遇したんで、列車の窓越しですが写真を。
で、休む間もなく次の行事へ続きます。
東京出張の続きです。
19日の夜と20日はNPO法人日本むし歯予防フッ素推進会議に出席しました。むし歯予防には、歯磨きであるとか砂糖の制限であるとかいくつかの方法がありますが、自然界に存在するフッ素を用いることで歯質を強化するという簡単安全で非常に優れた方法です。
20日は高江洲義矩先生に日本のフッ化物応用の歴史について講演していただきました。60年代70年代の文献、下手したら大学の図書館にも保存されてないかもしれないような貴重な資料を元にお話しいただきました。高江洲先生とは前日の懇親会から同席させていただいたのですが、非常に熱心に酒を飲みながら歯を強くするためにはどうしたらよいか、を語っていただきました。40年くらい前に自分がしていた仕事や研究を昨日のことのようにお話しいただきました。
私が30年後に2008年に何をしていたか、他人にちゃんと話せるかどうか、と考えるといろいろと反省させられました。

1月27日は東京飯田橋にてNPO法人日本むし歯予防フッ素推進会議の理事会に参加しました。
いつものように、前日の夜はネットでセミナーを探し、内容にかかわらず受講可能なものを受講します。今回は
最強の自分マーケティング「お金と人脈を引き寄せる最強の自己投資術」
という、タイトルだけ見たらなんとも怪しげなセミナーがHitしました。もしやアヤシイ金儲けのセミナー??という淡い期待??があったんですけど、第一印象をすべて覆す、真っ当な講演会でした。(主催者の方々すみません。)
主催されている方は、毎日ビジネス書の書評をメルマガで配信し続けてすでに1000冊を超えてます。
毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン
今回の講師は
マダム・ホーさん

「おいしい話は今日は話しません。もし10年後に皆さんと再会して、皆さんが良い顔になっていたら、そのときまたお話しましょう。」 「毎日の生活が顔に出てくる。毎日をちゃんと生きて、一つ一つ積み上げていきましょう。」という話を聞いて自分を振り返って考えざるを得なくなっちゃいました。反省してがんばります。また人脈についても「よい人脈を作るにはまず自分が良い人格になること」 という当たり前の話で、当たり前のことを当たり前に行うことの大切さを再確認しました。

やっぱりサインをもらってしまうミーハーな私。
内容が気になる方はダイヤモンドオンラインでの連載を参照ください
http://diamond.jp/series/millionaire/10001/
書籍もあります
東京のセミナーは気のせいか福岡で受けるよりも受講者の真剣さが違う気がしました。みんな真剣に聞いてましたし、質疑応答で手を挙げる人の数も倍率高いです。ほとんどの人が懇親会に参加するようで、講演が終わっても帰る人はほとんどいません。時々こういう場所に身を置くのもそれだけで勉強になりますね。
新宿のガード下の焼き鳥横丁で一人で飲んで、次の日はまじめに理事会に参加しました。今日から1月のラストスパート、がんばっていきましょう。
週末は東京に行っていました。NPO日本むし歯予防フッ素推進会議(以下日Fと略)の理事会に出席するためです。
NPO日本むし歯予防フッ素推進会議
http://www.nponitif.jp/
日F会議は30年以上もむし歯予防に最も効果的なフッ化物の利用の普及を進めているNPO法人です。地域で頑張ってらっしゃる先生方の中に私が参加するのも強縮ではありますが、参加して参りました。
午前は理事会、11/23(祝)に沖縄で開催される第31回むし歯予防全国大会についての打ち合わせを行いました。関係者の皆さん、是非参加ください。
第31回むし歯予防全国大会
http://www.nponitif.jp/newpage3.html
午後は東北大学の相田先生を招いて「歯科領域における健康格差とヘルスプロモーション」という題で研修会が開かれました。
格差社会は最近の流行語ではありますが、健康格差を突き詰めるとやっぱりヘルスプロモーションに繋がる、ということを再度見直すよい機会でした。
健康は個人だけの問題ではなく、社会環境の影響を多く受けています。個人が健康になるよう自立した力を育てるだけではなく、社会が人びとを健康にするような取り組みが必要です。こうした背景を踏まえて現在「歯科における公衆衛生」を再検討する時期にきているようです。
写真は雰囲気だけ。

日本むし歯予防フッ素推進会議の理事会が1/21に東京でありました。
午後からワークショップ
「フッ化物利用の昨日・今日・明日を語り合う会
~昨日を振り返り、今日を見つめ、明日を展望する~」
を行いました。私も微力ながら参加しました。
日時:2007年 1月 21日(日曜日) 13~17時
会場:東京学院(3階会議室)
▽基調報告[30分]
日本におけるフッ化物の応用の推移と現状:安藤雄一
▽グループ1[60分(GW 30~40分、発表 20~30分)]:藤田孝一
テーマ「F利用はどれだけ認知されているのか」
▽グループ2[60分(GW 30~40分、発表 20~30分)]:文元基宝
テーマ:「F利用推進のため、あなた自身は何に直面しているか/何ができるか」
▽全体討議[40分]:中村清徳
という感じで盛り上がりました。


週末は第30回むし歯予防全国大会でした。全国大会という名前はむし歯予防をするのは歯科医院でやるよりも地域でやった方が効率的ですから、○○県ではこういう取り組みを行っている、というのを一堂に会した際に発表していたことから付いたようです。多分。
フッ素の利用は歴史も長く、効果もあることがわかっていますが、水道水にフッ素を添加することはなかなか実現できずにいます。今回のテーマは「日本のフロリデーションをすすめるために」で、行政、開業医、大学の立場からフロリデーションへの取り組みを紹介いただきました。
講演の中では、「むし歯予防をすることは歯科医の誇りであり、使命感である」という葭内先生の言葉が印象に残っています。内容についてはまたまとめたいと思います。

カリフォルニア大学サンフランシスコ校名誉教授アーネスト・ニューブラン先生と
今日は「NPO法人日本むし歯予防フッ素推進会議」の第30回むし歯予防全国大会に参加のため、8時半の高速バスに乗ります。直方から福岡空港って行きにくいし帰りにくいですよねえ。
藤田歯科医院は通常通り診療します。
以下再掲載。
大会テーマ:日本のフロリデーションを進めるために
日時:2006年10月28日(土曜日) 13:00~17:30
場所:血脇記念ホール 東京都千代田区三崎町2-9-1 東京歯科大学水道橋病院2階
対象者:NPO日F会議会員、医師、歯科医師、保健師、その他の約200名
会費:歯科医師・医師 5000円、その他 3000円
主催:NPO法人日本むし歯予防フッ素推進会議(略称 NPO日F会議)
後援:日本歯科医師会、8020推進財団、日本学校歯科医会、日本歯科衛生士会、日本口腔衛生学会
協賛:日本歯磨工業会
歯科関係者向けに、「NPO法人日本むし歯予防フッ素推進会議」の第30回むし歯予防全国大会のご案内です。私も参加します。
大会テーマ:日本のフロリデーションを進めるために
日時:2006年10月28日(土曜日) 13:00~17:30
場所:血脇記念ホール 東京都千代田区三崎町2-9-1 東京歯科大学水道橋病院2階
対象者:NPO日F会議会員、医師、歯科医師、保健師、その他の約200名
会費:歯科医師・医師 5000円、その他 3000円
主催:NPO法人日本むし歯予防フッ素推進会議(略称 NPO日F会議)
後援:日本歯科医師会、8020推進財団、日本学校歯科医会、日本歯科衛生士会、日本口腔衛生学会
協賛:日本歯磨工業会
13:00~ 第30回記念式典
13:20~ 基調講演 座長 小林清吾先生(日本大学松戸歯学部教授)
「フロリデーション;すべての人々に健康を」 アーネスト・ニューブルン 先生
15:10~ 報告「日F会議30年の足跡」 田浦勝彦(NPO日F会議事務局長)
15:20~ シンポジウム ”フロリデーション実現の課題”
コーディネーター 小林清吾先生(日本大学松戸歯学部教授)
佐久間汐子先生(新潟大学医歯学総合病院講師)
シンポジスト 池主憲夫先生(日本歯科医師会常務理事)
葭内顕史先生(旭川歯科医師会)
中村宗達先生(静岡県東部健康福祉センター)
筒井昭仁先生(福岡歯科大学助教授)
18:30~ 懇親会 東京ドームホテル (会費:医師・歯科医師 8000円、その他 5000円)
【お問合せ先:記念大会事務局】
〒409-2522 山梨県南巨摩郡身延町下山8760-1 山梨子供の歯を守る会
電話 0556-62-5007 FAX 0556-62-5867