18日は直方歯科医師会の木曜研究会に出席。訪問歯科診療や嚥下障害について学びました。口腔機能向上のトレーニングは、楽しんで行わないと続かないと、頭ではわかっているものの実際どうやってやるのか、少し見えてきました。

14日はいくつかの学会や講演会が重なっていましたが、結局一番近い北九州に顔を出しました。
2月6日は平成21年度筑豊地区教育力向上福岡県民フォーラム 学力は一年で伸びる~基本的生活習慣を土台として~という講演をイイヅカコスモスコモンに聞きに行きました。100ます計算、陰山メソッドで有名な陰山英男氏です。以前からどんな人だろうかと気になってましたが、関西ノリの笑いをふんだんに交えたお話でした。内容は氏がいつも言ってる「早寝早起き朝ごはん」に収束しますが、直接聞けて良かったです。


日曜日は東京で訪問歯科学会でした。平成18年より国の施策が在宅医療へシフトしてきまして、実際はまだそんなに在宅死の数は増えていないようなのですが、「居宅で看取る」ということが必要になってくるようです。歯科も医科・介護との連携を行い、相互補完できるような関係を作らねばなりません。
現在当院で行っているような在宅での口腔ケアの取り組みが今後はもっと必要とされてくると痛感しました。


パタカラという医療器具があります。子どもには口呼吸の改善から、高齢者では摂食機能訓練まで幅広い年代に応用できます。4日にアクロス福岡であったセミナーに参加しましたが、かなり応用範囲は広い、つまり極端に言えばどんな症状でもこれを使うことで改善の余地がある、というような印象を受けました。
もちろん即効ではなく継続すれば、という但し書きが付きますが、これが難しい。その辺のノウハウも少し教えてもらいましたが、自分でコツコツ開発していくしかないですね。とりあえず口唇圧測定器でも買いたいと思います。
日曜日は博多エルガーラで反対咬合の矯正用装置であるムーシールドの講演を受けました。3歳以上の早期治療に用います。既製品をそのまま使うのですが、ちゃんと理にかなっている装置です。これを使うことで早期に不正咬合の予防ができそうです。

最近ものすごく忙しいのですが、そういうときに限って予定を入れてしまう藤田です。
日曜日は博多で開催されたホワイトニングのセミナーを受けてきました。
http://www.dentrade.co.jp/
FAXで案内が来ただけだったんですけど、満員フルハウス!で驚きました。6~7年前に導入したころは、セミナーで紹介してもらった材料の入手に苦労しましたが、現在はほとんどが規格化されていて、楽になりました。

講師の先生は、ホワイトニングの草分け的な方で、自分でいろいろな器材を設計し試作したり、海外へ材料の発掘に行ったりされてたそうです。最近はセミナーを受けると、内容よりもその先生の生き方みたいな部分に共感するのですが、今回は私も将来自分で歯科界に新たな分野を確立して、商品開発なんていうのもいいかしら、なんて思っていました。あ、その前にやるべき使命がたくさん・・・。とりあえず、セミナー参加者割引で買い物しなくっちゃ(笑)
デンタルショーに2日間行ってきました。

土曜はスタッフも参加。
会場は去年は全面使っていたと思うのですが、今年は8割しかブースがなく、出展するメーカー数の減少を感じ複雑な気分でした。今年の目玉はマイクロスコープとCTで、どのメーカーも力を入れているみたいでした。
いくつかセミナーを受けたのですが、経営系の話が多い中、「TBIをベースにした診療システム」と題した山口県の平野健一郎先生の話が素晴らしかったです。講演の中に先生の人間性が垣間見れて、スタッフとともに医院が成長していく過程が示されました。27年の長きに渡って同じ勤務医の先生と二人三脚でやっている医院は珍しく、これからの医院のモデルとして参考になりました。家庭的な雰囲気の中での先生とスタッフの関係を私も目指していきたいと思いました。
過去の記事
九州デンタルショー2008
九州デンタルショー2007
23-23日はモリタ福岡支店で「クリニカルカルチャーセミナー 歯内治療を成功に導くためのテクニック」を受講しました。エンドは今年の私のテーマの一つで、NiTiファイルを本格使用したかったので、久々の2日間コース受講になりました。
最新機材もありましたが、基本に忠実で昔からある材料や手法を、論文を元に再確認しました。機械的な拡大は実習付きで習得しました。デンタポート、良さそうです。圧巻は実体顕微鏡、一度使うと顕微鏡なくしてはやれなくなりそうです。早速今日から活かしていこうと思います。
東京その3最終回です。秋葉原でデジタルコミュニケーションフェア
http://www.jdca.ne.jp/dcf2009/index.html
に行ってきました。デンタルショーのIT版という感じです。

個人的にはこの10年で歯科界のITソフトはほとんど変わっていないように感じています。もちろん動画の説明ツールなど技術的には発達しているのですが、私自身が飽きてきたと言いましょうか、さほど魅力を感じなくなってきています。以前はよく出版されていたIT関係の本も減ったような・・。
都会の方では近代的な歯科医院もたくさんありますし、満足度を上げるのにITツールは必須なのかもしれませんし、ツールがバブル化していくこともあるのかもしれません。私はあくまでも媒体ですから、媒体を作成するのに満足してしまって、結局何も伝わらなかったではよろしくないかと思っています。説明する側の自己満足に陥りやすいかなと。それを考えるとアナログでも十分な部分もあります。とか言いながら、気になってこういうところに参加したりもするんですけどね。

いきなり雪が降ってびっくりの藤田です。
日曜日は北地区の歯学会に参加しました。歯科医師会主催の講演会で、受講料は無料なんですが、毎年充実した内容で、大変ありがたく受講させていただいております。ここ数年は他の行事と重なって欠席だったんですが、最後に北九州歯科医学会に参加したのはいつだっただろう、と記録を見てみると、なんと第28回が最後になっていました。いつの間にやら7年過ぎてました。
今年は九歯大でお世話になった黒崎の田代先生の講演や病院歯科での口腔リハビリ、ウェルビーイングでも取り組んでいる学校歯科の取り組みなどの話を聞いてきました。
午後からは、リーガロイヤルで別の会合があったので失礼しましたが、朝から晩まで非常に充実した一日でした。

連休の話の続きです。大阪の文元先生宅を出て京都へ。平安神宮をお参りして、京都会館で某コンサルタントのセミナーを受講。世の中コンサル流行りですね。コンサルタントがターゲットのコンサルタントもいるようです。わけわからん。
講演終了までいると特急の時間に間に合わないんで、ちょっと早めに会場を後にして和歌山へ。ウェルビーイングつながりで出会った小畑先生が駅に迎えに来てくれていました。その日は奥様、代診の先生、知人などなど7名も集まっていただき、歓迎してくださいました。ありがとうございました。

代診の木元先生、井辺先生と
翌日は、朝から徒歩で和歌山城を観光。

往診に行っている施設へ私も同行しました。非常にスムーズに良く連携が取れていて、スタッフの能力の高さを実感しました。

施設の前で看護士さんと
午後からは小畑先生が講師となって全国に普及しているブラッシング方法である「つまようじ法」の講義と実体験をしていただきました。本家のつまようじ法は確かに凄かったです。短時間で歯ブラシ一本で歯面がつるつるに。しかも全く痛くない。小畑歯科では歯科衛生士全員がこのテクニックを習得されていて、来院者全員にお勧めしていました。うちも取り入れたいものです。

右が小畑先生、凄いスタッフの方と。
小畑先生、皆様、(読んでいるかどうかわかりませんが)お世話になりました。和歌山にこんな凄い人たちがいると知り、私もさらにもう一段レベルアップしたいと思いました。ありがとうございます。
秋は学会シーズンです。歯科業界でも講演会、学会、セミナーといろいろ開催されています。10年くらい前はガラガラの講演会があったりしてて、その後経営に関するセミナーが圧倒的に増え、最近また歯科医療の講演に人が集まっているような気がしています。本物志向というところでしょうか。
私も先週の東京から引き続き、10/17(金)は飯塚病院口腔外科の勉強会、10/18(土)は福岡で元ヤクルトスワローズ監督の古田敦也氏のトークショー。10/19(日)は第61回九州歯科医学大会に参加しました。

演者の一人である加藤武彦先生は訪問診療に真摯に取り組んでいる先生で、その道の大御所です。一度話を聞いてみたいと以前から思っていたのですが、なかなか機会がなく、数年前脳梗塞で倒れられました。その時のリハビリの様子もスライドの中にありましたが、もう一度歯科の仕事をしたいという熱い気持ちで復活されました。そのお陰で私も加藤先生の話を聞くという念願が叶ったわけですからただただ敬服するばかりです。
実際の診療のVTRなども見せていただきましたが、話し方、立ち居振る舞い、すべてに先生の人間性が表れていて、この先生に診てもらえる患者さんはきっと幸せだろうなあ、と思わずにはいられませんでした。私もそういうドクターになりたいと思います。

ポスター発表で日本むし歯予防フッ素推進会議の活動に参加した時の発表がありましたので、私も共同演者に入れてもらいました。

こんにちは、赤NEです。
私は先月22日に、博多で行われた看護・介護現場での口腔ケア基本テクニック習得セミナーを受講してきました。口腔ケアの基本についての講習会だったのですが、知っていることも多く再確認することができました。
特に相互実習ではお互いの歯や舌、粘膜などを磨きあいました。相手の方は看護士さんでした。自分の歯を誰かに磨いてもらうのは学生時代の実習以来(10年ぶり!)で、とても貴重な経験をさせていただきました。また、高齢者の不顕性誤嚥(むせない誤嚥)のお話や、小さく刻んだ食べ物でも窒息は起こりうるといった話も聞くことができました。口への関わりが、脳や全身の活性化へつながる口腔ケアの重要性を改めて感じました。
こんにちは、赤NEです。
毎日雨ばかりでじめじめしますね。気分転換に年甲斐もなくかわいい長靴を買って、梅雨をちょっと楽しんでみようかと思ったりする今日この頃です。
さて、昨日わたしは直方歯科医師会館で行われた音波ブラシフォーラムに参加してきました。GC、ヨシダ、P&G各社から販売している電動音波ブラシの特徴、使用方法、製品のアピール合戦などを聞かせていただきました。ちなみに当院ではGC プリニアスリムを販売しています。患者さんに説明できるように、私は現在プリニアと、ヨシダのソニッケアーを昼夜使い分けています。一方、患者さんが時々自宅から持ってこられる電動ブラシでは、P&Gのブラウンが多いような気がします。こちらは体験実習をさせていただき、使用感を実感できたので嬉しかったです。音波ブラシに興味はあるものの、実際の使用率が低い理由に、置いてあるサンプルだと自分の口のなかで体験できないので購入に繋がらないということがあるそうです。一本あると本当に便利な音波ブラシを、当院でも,もっともっとおすすめしていきたいと思いました!!
4/25はJCの発行する広報誌の説明のため、南校区の自治区長さんの集まりに行きました。スーツで緊張して行きましたが、知った顔が多く、安心しました~。
そのあと、直方歯科医師会で福岡歯科大学の武内哲二先生をお迎えして「高齢者歯科治療の現状と問題点」という題で講演を聞きました。全身疾患を伴う患者さんを治療する際は、きめ細かい注意が必要です。この分野は何度でも基本を確認しておきたいところなので、非常に勉強になりました。当院の診療システムの中にも取り入れなければならない点が多々ありました。
3/26は夕方から保険診療の改定説明会でした。2年ごとに保険が改定されるのですが、医療費削減を受けこの10年くらいずっとマイナス改定でした。中でも4年前の改定で歯科は「崩壊寸前に陥れられた」と言われるくらいまで、ハチャメチャなルールを作られてしまいました。現場の混乱はすさまじく、数か月で撤廃されたルールもありました。そして今回、ほとんどのルールが元に戻りました。
当時はなぜ歯科だけが酷い目に??と思ってましたが、どうやらほとんどの業界で規制が行われていたようでした。これはパフォーマンスで人気を集めた日本のリーダーの独裁と揶揄されて、その後のリーダーはその後始末に追われ崖っぷちとか自虐的なこと言ってますね。
冗談はさておき、4月からは在宅医療に関する項目もいくつか新設されました。在宅医療は当院でも今後取り組んでいきたいことの一つですので、4月までに通達をよく読みながら、対応していきたいと思います。
訪問診療・往診ご希望がございましたら、遠慮なくお電話ください。
先週はいろいろとイベントの多い毎日でした。11日は某会議で12時過ぎまで、13日は午後からスタッフが平成19年度高齢者食機能支援講習会に参加しました。http://www.fdanet.or.jp/news/k_shokukinou/k_koureisha.html
午後の診療は留守番組で行い、夜はNPO法人ウェルビーイングの木曜ゼミに参加、サンスターの新商品のデモや順番での抄読会を聞いて勉強したあと、地下室でTさんの送別会を持ち寄ったデパチカ料理で行いました。その頃スタッフは焼肉の某有名店に行ったそうです。んで、私は事務所でウェルビーイングの若手の先生たちと雑魚寝したんですけど、スタッフはガーデンパレスに宿泊しました。朝ホテルまでお迎えに行って私の運転で帰りました。世の中こんなもんです(笑)そのうち報告があるでしょう。先週のブログ当番の人よろしく。
明くる14日は歯科医師会館で医療管理の講演、警察署の方々のお話を聞きました。連休はやっと休めるようになったのでひたすら眠りました。火曜日からまた頑張りましょう!
24時間テレビに感動中。ヤンキースの松井、素晴らしいですね。本当、偉いと思います。欽ドン!とかで人気絶頂だった頃の欽ちゃんの年齢に近くなってしまった藤田です。
さて、土日はインプラントの2日間コースでした。7月にイミディエートインプラントシンポジウムの講演を聞き、一念発起。ちょうど良いタイミングでアドバンスコースが開催されたんで、早速申し込みました~。
実習付きのコースだったんですが、歯科の研修では実習付きってのが結構ありまして、本物の豚の顎骨を使ったりすることもあります。今回は模型を使いましたが、これがよくできた模型で、削る感触が実際に近いものでした。インプラントは何十本も行っていますが、実技の指導をたくさん受け、日ごろ我流になってしまってる部分を見直しました。
こんな感じ↓


終わった後は修了証書を頂きました。


これからも日々鍛錬を続けていきたいと思います。
7/1はホテルシーホークで第2回イミディエートインプラントシンポジウムに出席しました。参加費もそれなりでしたが、会場や昼食もコストかけてました。↓こんな感じ。午前中はライブカメラで実際に埋入手術をしているところを会場とやり取りしながら映し出されました。ハイテクですねー。

イミディエートインプラントとは歯を抜いてすぐインプラント(人工歯根)を埋めることです。ディスカッションの中でも「病理学的には感染のある部位にインプラントを入れるのは良くない」、という意見と、「そんなこと承知だが、実際に何百本も成功例がある。」という意見が真っ向からぶつかり合って面白かったです。
当院では抜歯後一定期間後にインプラントを行っていますが、話を聞くと即時埋入もいいかな、と思います。1回ですべて済むのは患者さんにとっても魅力でしょうから。
9時から5時まで、流石に疲れましたが実りの多い一日でした。
5/26(土)は福岡マリンメッセで九州デンタルショーに行ってきました。年に一度の「お祭り」とあって、新製品もバンバン出てました。どちらかと言えば大手メーカーのブースが広がって真ん中を独占し、他のメーカーは端っこで地味だった印象があります。
いろんなところでミニ研修やビデオ上映など盛んに行われていました。いろいろ言われてる医療界ですが、それにしても歯医者さんは勉強好きです。これほど研修に力を入れている業界は他にないんじゃないかと思うくらい。歯科界もかつては一部のスーパードクターがあちこちで講演しててどこに行っても同じ人が話してるという時期もありましたが、今ではいろんな人が研修の講師をされています。IT時代になって技術の広がり方が加速した結果でしょうね。こういう地道な努力が業界の発展、そして国民の健康推進の原動力となることと思います。
夜は場所を移してインプラントの研修会に出席、久々に研修の梯子でした。いろいろ設備投資したいモノも見つけましたので今後導入していきたいと思います。
予防歯科のNPO法人であるNPO法人ウェルビーイング に携わっている関係で2/24土にNPOボランティアセンター& NPO imagine主催のNPOリーダー養成講座を受講してきました。
NPOとインターネット時代のメディア活用というタイトルで、京都三条カフェの福井文雄氏に講演いただきました。新聞雑誌TVそしてインターネットと様変わりするメディアの歴史の中で、発信することの重要性や、発信する側の理念の重要性を学びました。
このブログもそうですが、決して大人数の方が見ているわけではありません。もっと多くの人と共有するためには?と考えるのは欲張りではありますが、切実な思いであります。ただ、それを達成するために、せっせとSEOに精を出したりするのではなく、自分の思いを着実に載せていくということが大事なことだと思いました。
あとは動画ですね。講演の中で紹介いただいたページ のような感じで、歯科医院の中を動画で紹介できたらいいかなと思っております。乞う御期待!
風邪気味で更新が遅れていますが、2/4日曜は博多で「北九州歯学研究会」の発表会でした。患者さんの信頼を得るために、また信頼を失わないために、というテーマで、臨床だけの話ではなく、そこにいかにしっかりとした関係を結ぶか、という話でした。
先週末は久々に研修会のダブルヘッダーでした。土曜日はインプラントのIPOI福岡支部会。日曜日は下関のおおの小児矯正歯科医院にて矯正の勉強会です。関門海峡に海上自衛隊の掃海母船が来ていたので写真を撮っておきました。

今週も頑張りましょう!
アクロス福岡に表題の講演を聴きに行きました。臨床系のスタディグループですが、臨床のこんな凄い治療をしたという話ではなく、患者さんとのかかわりの中から、時にはコミュニケーションがうまくいかなかったこともありつつ、患者さんと一緒に乗り越えてきた、という話で、とても勉強になりました。
で、↓この本買いました。
10/21(土)の診療終了後、博多駅前のにしもと小児歯科へ、見学に行きました。
院長の西本美恵子先生はNPO法人ウェルビーイングの代表をされていまして、この5年くらいは毎月顔を合わせているのですが、歯科医院にお邪魔するのは初めてでした。診療の考え方はよくお話では聞いていましたが、実際に現場に行くと新たな発見もたくさんありました。早速今週のミーティングでいろいろと話し合いますのでその際にでもまた報告しますが、当院スタッフは他の歯科医院に勤務した経験が無く、当院しか知らないので、いい刺激になったようです。

西本先生とのディスカッションの様子
西本先生、スタッフの皆さんお世話になりました。いろいろ気を遣っていただきありがとうございました。
小倉での表題のモリタ主催の講演会に当院歯科衛生士と2人で参加してきました。講師の高橋伸治先生はウェルビーイングで共通の志を持った仲間(と言っても私の方が後輩ですが)です。高橋先生の診療室で行われているヘルスプロモーションの実際をビデオなどを使って見る事が出来ました。当院も同じようなことをしているはずなのですが、講演の中のスタッフや来院者の方々はやはり垢抜けて見えました。プロモーションビデオで医院を紹介していましたが、動画編集ソフトを使ってうちも作ってみようかなと思いました。
講演の中では、老人施設や障害者施設での口腔ケアの部分が気になりました。高橋先生はウェルビーイングのコースを受けた翌日に、校医である小学校の校長室にフッ素洗口を直談判に行ったという行動力の持ち主ですが、地域歯科保健と診療室を車の両輪と喩えて、地域の活動を自らの学びの場としても捉えつつ、地域の保健活動に力を入れていました。素晴らしいことだと思います。
当院でも診療室から地域に出て、口腔ケアなどの保健活動を行いたいと思っています。現在のところ現場が無いのが悩みのタネです。もしこれを読まれている方で、口腔ケアの必要性を感じられている施設や在宅の方がいらっしゃいましたら、気軽にメールで連絡ください。fujitasika@gmail.com です。直方市内ならすぐに伺います。
と、話はそれましたが、私たちが行っているヘルスプロモーション活動の話をまた別の角度から聞くことができて、楽しい一日を過ごすことができました。高橋先生、読んでないと思いますけど、またどこかでお会いできる日を楽しみにしています。