2010年01月29日
 ■  訪問診療~メインテナンスへ

藤田です。今日は4か月ぶりに近所の医院へ訪問診療に行きました。去年義歯をセットして、連絡は取っていたんですが、特に問題ないとのことで、ちょっと間隔が開いてました。

何もないかと思いきや、1名はやや義歯が落ちやすいとのこと、診れば噛み合わせがやや合ってなかったようで、ちょっと削るとバッチリ合いました。もう1名はずいぶんと変化があり、痩せたのか口元から飛び出してるような義歯になっており、顎の位置もだいぶんずれているようでした。特に本人は気にしてないようでしたが、再製をお勧めしました。やっぱりチェックは大切だと痛感した一日でした。

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2010年01月18日
 ■  往診用ポータブルユニット

訪問診療の際に使う機材がほぼ診療室と同じものが使えるようなポータブルユニットを購入しました。(今まではその都度レンタルしていました)緊急の往診に対応できます。

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2009年09月11日
 ■  食事中に訪問診療!

profile.jpg先日から施設で入れ歯を作った方が2名いらっしゃったのですが、調整に行っても調子がいいのか悪いのか、いまいち掴めずにいました。おりしも新型インフルエンザ予防のため、家族の面会は中止している最中で、家族からの情報も少なく、それならば、とお昼休みのお食事の時間に訪問させていただきました。

結果2名とも今日は特に何もなく食事されていましたが、スタッフさんの話では普段はここが痛い、ここも痛いと言われていたという事。見知らぬ白衣着た男が突然来てじろじろ見るんで遠慮されていたのでしょうか。

すっかりお邪魔してしまいましたが、義歯の目的はおいしく食べられるということですから、もっと食事の場面に立ち会わないといけないと思いました。施設の皆さん、スタッフの皆さんにはお騒がせしましたが、こういった関わりを通して、いろいろと疑問に思っていることを聞いてもらったりもしていけたらいいですね。

しかし、スタッフ一人が何人も食事介助したりして現場は大変ですね。次行く時は手伝います。^^

2009年03月20日
 ■  時間の止まった家

直方青年会議所で市長のマニフェストを検証する大会を開催していまして、そのためのお勉強のために市役所の方に来ていただいて出前講座を開いています。

参照
出前講座について http://www.city.nogata.fukuoka.jp/demaekouza

昨日は福祉関係の講座で、非常に興味のあるところだったんですが、その中で独居老人や障がいのある方への「見守り」という言葉が出てきました。

ちょっと話は飛びますが、当院は在宅療養支援歯科診療所に認定されているのですが、それに認定されたら算定が可能になる歯科保険の項目の一つに、「(訪問診療が必要になるような)寝たきり(またはそれに近い)後期高齢者で、かつ介護保険を受けていない方」に適用するとされている項目(点数)があります。(明文化されていないと思いますので、詳しくは書きません)。一般の診療所ではその項目は算定できませんので、メリットになると思いますが、「寝たきりの後期高齢者で、かつ介護保険を受けていない方」というのがいまいちピンときませんでした。そんな方が存在するのかな、というのが正直なところでした。

ところが、実際はいるのです。寝たきりもしくはそれに準ずるような状態で、介護保険を申請すれば間違いなく通るとしても、申請していない方。役所の方や近所の方が勧めても、放っておいて欲しいと言われる方。役所の方や民生委員の方が一生懸命介入しようとしても、本人にはいろんな気持が混在しているようです。そういうことを今まで知らなかった自分が恥ずかしく思います。

ここまで読んで、ピンとこない方は、次の書籍を参照ください。

2000年に始まった介護保険は、全国挙げての「介護スタンダード化」の試みだった、と書かれていますが、スタンダードが見落としてしまった方々、数としては非常に稀なケースなのかもしれませんが、ある時点から「時間を止めてしまった方々」の暮らし、というのが、実際にあるということを知ることができます。

先の出前講座では、ご近所の方の見守りをひたすら続けている一般の方も参加されていて、大変勉強になりました。私も今すぐは難しいかもしれませんが、そういうことができる人間にならないといけないと思います。

介護の現場にはまだまだ勉強しなければならないことがたくさんあります。
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投稿者 fujix : 19:44
2009年01月25日
 ■  口腔ケア、訪問診療やってます

2009年から「日経ヘルスケア」という専門誌を購読しています。profile.jpg
日経ヘルスケア
どちらかといえば医科のDr向けの内容で、介護の現場の話題が多いようです。その中で、介護施設をデンタルサポートという訪問歯科のコンサル会社が買収したという記事があったのですが、12月9日放送のテレビ東京「ガイアの夜明け」でも取り上げられていて、反響を呼んでいるそうです。
http://www.dentalsupport.co.jp/archives/2008/11/post_249.html
今までは先に介護現場ありきでしたが、歯科診療を医療サービスや介護サービスに先立って行いますよ、という戦略的な高齢者施設を運営しているとのことです。

当院でも介護現場へ出向いて口腔ケアを広めていきたいという夢を持っていて、知り合いの先生にパンフを配ったり、という活動を地道に行っているのですが、なかなか現場は増えていきません。絶対ニーズはあるはずだし、逆にそういう歯科医院を探している施設も多いんじゃないかと思うのですが、なかなか世の中うまくいかないものです。
大手だと資本力で広告戦略が取れて良いと羨ましくは思いますが、大手で歯科医師を何人も抱えて、というところも安心なんだけど、現在の私の目指すところとはちょっと違うんです。まずは自分ができることを地道にFace To Faceで頑張っていきたいと思います。読者の方で訪問診療や訪問による口腔ケアの希望や興味がある方、施設でもご自宅でも出向いて行きます。是非連絡ください。

現在は鞍手の施設「サンガーデン鞍手」で入居者の方々の口腔ケアを行っております。診療終了後に車で行くので行く前は疲れてて大変だと思うこともありますが、逆に入居者の方々に癒されながら帰る頃には元気を一杯もらって帰ってきます。今のところ週に一回ですが、体力の続く限り頑張っていきたいと思います。

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2008年12月18日
 ■  訪問診療のお知らせパンフが出来ました

訪問診療のお知らせパンフが出来ました。ワードでこつこつ作って印刷だけお願いしました。
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待合室に置いてある分はご自由にお持ち帰りください。
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2008年08月21日
 ■  在宅療養支援歯科診療所になりました

H20年8月1日をもって在宅療養支援歯科診療所の届出が受理されました。今後は今まで同様、訪問診療に力をいれ、地域の皆様のお役に立てるよう頑張っていきたいと思います。

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投稿者 fujix : 10:12
2008年07月05日
 ■  訪問診療スタートアップセミナー

今年の4月の保険改正で、訪問診療に関する事項が多数追加されました。当院でも訪問診療(往診)は、通院していた患者さんを対象に行っていましたが、年に数回程度で、はたして本当に地域のためになってるのかどうか、甚だ疑問でした。

そこで今回、デジタルクリエイト社(SOSデンタル)の訪問診療スタートアップセミナー
http://www.digicre.co.jp/seminar_startup.html

を受講しました。マーケティングの手法から、外来との時間の配分など、非常に濃い内容でした。ただ思いつきだけで訪問を始めてしまうと、続かなかったり十分な診療が提供できなかったりするという事例もあるようで、参考になりました。

歯科業界は一般ビジネス界と違って広告や新規開拓へのアプローチが控えめだと思います。私も口コミや人づて、縁のあった方と少しずつ広がっていけばよいなあ、くらいしか思っていませんでしたが、こういう業者がアドバイザーとしてどんどん入ってきますんで、ちょっと不安になりました。黒船来襲!??

うちのような小規模な歯科医院だと、高額な契約料を払う冒険はしにくいし、性格上やらないのではありますが、習ったことは活かしつつ、これまでの良いところも残しつつ頑張っていこうと思います。

とりあえず、ブログやHPでは見やすい広告を入れていこうかと思っています。訪問診療をご希望の方、いつでもお電話ください。

2008年05月27日
 ■  訪問歯科実践医療事務セミナー

土曜日のデンタルショーのあと、日曜は朝からJCの野球大会。物凄い接戦になって盛り上がりました。私も学生時代を思い出し、10数年ぶりに白球を追いました。2試合目をキャンセルして午後は博多駅付近で訪問歯科実践医療事務セミナーを受講
http://www.digicre.co.jp/seminar_iryojimu20.html

毎回毎回2年ごとに変更される保険制度のなかで、しっかり対応していかないといけないのですが、これがなかなか大変です。一つの医療行為を算定するのに赤本を引っ張り出して来て延々調べることもあります。前の記事では業者に振り回されないように、と書きましたが、一つの歯科医院単独では対応しずらい点をカバーするのに業者の方や第三者機関とうまく連携する必要を感じました。

4月からの制度の変更について行くのに必死の藤田でした。