去年の10月にクレジットカード加盟店についてブログで書いたのですが
http://www.fujitasika.jp/weblog/2008/10/post_310.html
その後コメントで教えてもらったり、説明に来ていただいたりしたお陰で、本年よりクレジットカードの利用が可能になりました。現在自由診療のみご利用いただけます。
ひかり回線にLANでつないで使用できるので便利です!

三井住友の「iNFOX」というカード端末機です。
当院では昨年より「笑気」を導入しています。だんだん希望される方が多くなってきました。
○ 笑気吸入鎮静法とは?
歯科治療が怖い方などに、笑気ガスを吸い込みながら治療をする方法です。笑気を吸うことで、体が温かくなったような感じがして、ぼんやりした心地よい気分になってきます。この状態で歯科治療を行えば、いつの間にか麻酔が終わっていた(と感じる)り、歯を削る音が聞こえにくかったりするので、歯科治療に対する恐怖心が軽減されます。
○ 危険性はないの?
笑気が開発されて数十年が経過しますが、事故の報告はほとんどありません。笑気により治療したあとはすぐに元の状態に戻るので日常生活に支障はありません。笑気3:酸素7の割合で酸素を多く使用しますので、酸素吸入をしながら治療しているようなもので、より安全です。
もし、あなたや知り合いが歯科恐怖をお持ちであれば、一度体験してみてください。新しい「さわやか歯科治療」です。
口臭治療について~「たかが口臭」はもう1世紀前の話!
●口臭治療の利点
・ 患者指導(歯周病予防・治療)に有効
・ 地域歯科保健や学校歯科保健にも応用可能
●口臭治療の現状 ~疾患なのに患者が来ない、なぜ?
・ 他人に相談しにくい。
・ 医療関係者の怠慢(「たかが口臭」の考え)と科学的知識の欠如
(例・胃が悪くなると口臭がでてくる)。
・ 洗口剤等の口臭情報の氾濫。
●口臭治療の実際
まず、口臭の主な原因物質は「揮発性硫黄化合物」(VSCガス)である。
ごく弱い口臭は、VSC主体ではない化学物質からくる。
・VSCガス:青酸ガスレベルの猛毒で歯周病の原因ともなる。
●口臭検査をしてみよう
1ガスクロマトグラフィVSC分析 *一般歯科では無理。
2官能検査
・UBC式官能検査
・扁桃腺診査のように行う口臭検査
3口臭測定器(ガス検知器)の利用
利点:一見正確に見えるため患者に理解されやすい。
欠点:実は正確性に劣る(肝心のVSC等の感度が低い)。
口臭検査条件
前日以前 検査当日
・ 香料入り化粧品使用禁止(24h前から) ・飲食禁止
・ 揮発成分含有食品の摂取禁止(48h前から) ・歯磨き禁止
・ 抗生剤投与禁止(3w前から) ・禁煙(半日前から)
・うがい禁止
・口中清涼剤禁止
●口臭症の分類
1仮性口臭症
2全身から
(1):口臭検査の結果を説明。 口臭の異常がない事を理解
(2):歯科領域の口臭治療とは別。 医科へ紹介
(3):主に歯周病からくる口臭 専門的清掃・歯周治療+TBI(ブラッシング指導)の強化(特に舌清掃)
(4):治療すべき原因疾患がなく、口腔内の腐敗作用で臭う ブラッシング指導(特に舌清掃)を強化
●(3)(4)の口臭の主な原因は舌苔なのだ!
・舌苔:口腔粘膜からはがれ落ちた細胞(脱落上皮細胞)に細菌が付着し、構成していった結果くっつき易い舌背後方に沈着したもの。ここからVSCが産生される。
*歯周病患者の場合、舌苔構成時に組成や細菌学的性状に変化が起きるため、通常の舌苔よりVSCの産生値が高い(ということはそれだけ臭う)。これが病的舌苔だ。
▲ 口臭スプレー
当院では 口臭スプレー ミラクリーンを推奨しております
